東京江戸川区・アパートで同居の男性を殴って死亡させた事件を考える

2018年8月10日、東京都江戸川区のアパートで70代の男性が死亡しているのが見つかり、同じ部屋に住んでいる無職の男(46)を逮捕した。

容疑者は男性の顔を殴った疑いが持たれている。

元ネタはこちら

→(TBS)アパートで70代男性死亡、傷害容疑で同居の46歳男を逮捕

→(朝日)生活保護支援の宿泊所で男性死亡 傷害容疑、同居人逮捕

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、TBSの記事を抜粋します。(実名は伏せています)
10日東京・江戸川区のアパートで70代の男性が死亡しているのが見つかり、警視庁は、男性を殴ってけがをさせたとして、同じ部屋に住む46歳の男を逮捕しました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、江戸川区に住む無職の男(46)です。容疑者は9日、同じ部屋に住む70代の男性の顔を殴るなどして、けがをさせた疑いが持たれています。
容疑者は男性から「生活音がうるさい」などと注意されたことで口論になっていて、取り調べに対し容疑を認めているということです。
男性は事件翌日の10日午後、部屋の中で死亡しているのが見つかりましたが、死因についてはわかっておらず、警視庁は病死の可能性も含めて調べを進めています。

朝日新聞の記事より不足している分を追加していきます。
実際に男が殴ったのは、9日午後11時20分ごろとみられている。
このアパートは生活保護受給者を支援する団体が運営する宿泊所の一室。
当初は別の部屋に住む住人が、被害者の調子が悪そうだと団体のスタッフに伝えたことで、10日午後2時過ぎにスタッフが訪ねて、男性が倒れているのを発見した。

感想と考察

当初はなぜ家族でもない男同士が同居しているのか不思議だったが、いろいろ調べていくことによりこのアパートが生活保護受給者を支援する団体が運営していることが分かった。

もともと同居が条件なのか、それとも家賃を安くするために同居を選んだのかは分からない。しかし知らない男同士が同居するのは、問題が起こりやすいのは間違いないだろう。

今回の事件では容疑者が被害者を殴ったことで死亡したのかは、現状の所では特定されていない。しかし殴ったことは供述などにより間違いのない事実である。

一方は生活音がうるさいなどと不満を言い、もう一方は直接的に殴っている。もちろん殴った方が悪いのだが、一方だけを非難する気になれないのも事実である。

少し偏見があるのは認めるが、生活保護受給者になる人は何かを抱えていると考えている。そういう人達を一緒に住ませるのは、やはり無理がある。もしかしたら共同生活で社会復帰を目指しているのかもしれない。しかし上手くいく可能性より、今回のような問題に発展する確率の方が大きいだろう。
狭くてもいいので、個人のスペースが確保されている方が好ましい。

ただ快適すぎると生活保護を抜け出す気力を奪う可能性がある。その点は難しい所だが...

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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