「まずはルールの方を変えないと、どうしようもない」が名言なので紹介する

全文は次になります。

「まずはルールの方を変えないと、どうしようもない。困っている人を順番に助けて回っても、根本的な問題は解決しない

「いなくなれ、群青(河野裕)」という本の中に書いている言葉になります。

「ルール」というのは「システム」と置き換えてもいい。

例えば目の前に貧困で困っている人がいる。その人達を個別に助けるのを優先するか、もしくは「貧困自体を無くすためには?」を考えて、根本的な原因を解決するかの問題になる。

この問題でどちらを優先すべきかを聞いた時、おそらく多くの人は根本的な原因を解決してくれることを望むだろう。しかしそれは大変な作業であり、当面は結果が出ない上に、間違いも繰り返すことが多い。

そのため多くの人が評価するのは、目の前の人達を助ける方だ。その方が簡単であり、また間違いも少ない。そのため結果が出る。

このような矛盾が発生するため、多くの人は目先のことを優先してしまう...

結局、目先のことばかりを追う社会を作ったのは、誰なのだろうか?

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

いなくなれ、群青 (新潮文庫nex)
河野 裕
新潮社 (2014-08-28)
売り上げランキング: 15,180

→「感情的な問題を、冷静に解決しても仕方ないじゃない」が名言なので紹介する

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