長野・滝に飛び込んだ大学院生の男性が溺れて死亡した事故を考える

2018年8月9日午後3時半ごろ、長野県茅野市の「多留姫の滝」で、大学院生の男性(23)が滝に飛び込み溺れて死亡する事故が発生した。

男性は仲間7人を含め8人で、滝に飛び込むなどして遊んでいたとのこと。

元ネタはこちら

→(日テレ)「多留姫の滝」で水難事故 男性死亡 長野

→(NHK)滝で水遊びの男性死亡 茅野

今回はこの件について考えていきます。

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事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、日テレの記事を抜粋します。(実名は伏せています)
9日午後、長野県茅野市の「多留姫の滝」で水難事故が発生し、遊んでいた男性(23)が死亡した。
9日午後3時半ごろ、茅野市玉川にある「多留姫の滝」で、「飛び込んだ男性1人が浮いてこない。行方が分からなくなった」と消防に通報があった。
警察などによると、8人で遊んでいたグループのうち、山梨県甲府市の大学院生の男性(23)の行方が分からなくなった。
警察と消防が捜索したところ、男性さんは午後5時53分に救出されたが、その場で医師により死亡が確認された。
茅野市によると、滝つぼは深いところで2メートル以上あるという。
警察は、一緒に来ていた人から話を聞くなどして、事故の原因を調べている。

NHKの記事より不足している分を追加していきます。
滝つぼには被害男性だけではなく、複数の人が飛び込んでいた。
この滝は以前にも死亡事故が発生していたため、柵を設置して観光客が立ち入らないようにしていた。

感想と考察

今回の事故については、記事に書いている以上のことは分からない。そのためここから書くことは、予測や可能性についてになる。

今回の事故でもっとも注目するポイントは、この場所が柵などが設置されていて立ち入らないようにされていたことだ。簡単に言えば、わざわざ危険な所に入り込んで遊んでいた。なぜこの大学院生たちはこの場所に入ったのだろうか?

8人もいたので止めた人もいるかもしれない。しかし最終的には入っているのだから、全員が同じと考えて間違いないだろう。また100歩譲って滝を近くで見るだけならともかく、危険を承知で楽しさ? を優先している。

もしかしたら飛び込んだ男性は、滝に飛び込みたいとは考えていなかったかもしれない。多数がいるので「根性だめし」などと言われて、煽られた可能性もある。それでも誰かに押されたとか強制されたとかではなく、自分の意志で飛び込んだのなら自己責任以外の何物でもない。

川だけでも危険なのに、滝はもっと危険である。ましてかなり流れが速いのは映像から見て取れる。まったく大学院まで行って何を学んだのか? と悩むレベルである。

改めて書くが、滝つぼに飛び込むのは危険である。今後同じような事故が起こらないことを願っている。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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