兵庫赤穂・山陽道で乗用車が逆走しトラックと正面衝突した事故を考える

2018年8月7日午前4時55分ごろ、兵庫県赤穂市の山陽道で乗用車が逆走し、大型トラックと正面衝突する事故が発生した。

乗用車を運転していた34歳の男性は意識不明の重体、トラックの46歳の男性は軽傷とのこと。

元ネタはこちら

→(朝日)山陽道を逆走、トラックと正面衝突 男性が意識不明

→(産経)山陽道で逆走車がトラック正面衝突、男性2人重軽傷 兵庫・赤穂

→(NHK)山陽道で乗用車が逆走 1人重体

今回はこの件について考えていきます。

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事件の状況確認

ここでは事故の状況確認として、朝日の記事を抜粋します。
7日午前4時55分ごろ、兵庫県赤穂市大津の山陽自動車道上り線で、逆走してきた乗用車と大型トラックが正面衝突した。県警によると、乗用車を運転していた30歳ぐらいの男性が意識不明の重体。大型トラックの40代の男性は首などに軽いけが。
高速道路交通警察隊によると、片側2車線で、乗用車が追い越し車線を逆走していたという。

産経・NHKの記事より不足している分を追加していきます。
逆走した運転手は34歳の無職の男性。
事故直前には、逆走の情報が複数110番されている。
事故現場は片側2車線のカーブで、中央分離帯はガードレールで仕切られている。
この事故により備前IC~赤穂ICの上り線が4時間ほど、一時通行止めになっている。
トラックの運転手は「前にいた車が車線を変更し、その直後に、乗用車が逆走してきて衝突した」と話している

問題点・疑問点について

今回の事故で気になるのは、「なぜ逆走したのか?」と「なぜ逆走のまま走り続けたのか?」になる。

どこから逆走レーンに入ったのかは現在の所、不明になっている。おそらくはどこかのSA・PAだと考えるが、たまにICから逆走した事例もあるので何とも言えない。通常の感覚を持っていれば逆走することはありえないが、分かりにくい場所もあるので、逆走しそうになるのは100歩譲って理解できる。ただ問題は、なぜ逆走のまま走り続けのかだ。

今回の事故が逆走を始めた地点からどの程度走っていたのは、現在のところ分からない。ただ走り始めた最初から加速レーンは無いし、また右側通行になるのですぐに気付くはず。それなのになぜ走り続けたのだろうか?
また逆走した車は追い越しレーンを走っている。普通ならすぐ路肩に寄るか、バックして戻るはず。それなのに走り続けたのはなぜだろうか? 考えられないが、本人としては「片側1車線の対向道路」と判断したのだろうか? この点がどうしても理解出来ない。

まとめ

先程から逆走の理由を考えていたが、年齢的に認知症とは考えにくい。そのため間違ったとはどうしても考えるのは難しい。

そこから「意識的に逆走した?」可能性はゼロではない。一つはスリルを味わおうとした可能性。もう一つは自殺願望である。今回の男性は34歳の無職である。失う物が無ければ可能性として考えられる。

ただここまで考えてきたのは全て可能性に過ぎず、本当の所は何も分からない。逆走した運転手の意識が戻り、理由を聞きたい所だ。

どのような原因や理由にしろ、今後同じような事故が起こらないことを願っている。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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