兵庫淡路・バナナボートと水上バイクが衝突し男性が死亡した事故を考える

2018年8月5日午後2時45分ごろ、兵庫県淡路市の室津海水浴場の沖合で、バナナボートと水上バイクが衝突する事故が発生しました。

これにより40代の男性が死亡、他に2人が重軽傷を負っている。

元ネタはこちら

→(産経)バナナボートと水上バイク衝突、3人死傷 兵庫・播磨灘

→(NHK)水上バイクとボート衝突1人死亡

→(読売)水上バイク ゴムボートと衝突 4人死傷

今回はこの件について考えていきます。

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感想と考察

バナナボートと水上バイクが衝突する事故が発生しました。ただ現状では原因が分からないので、何とも言えないのが本音です。

ここからは少ない情報ですが、個別に考えていきます。

事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、産経新聞の記事を抜粋します。
5日午後2時45分ごろ、兵庫県淡路市室津の「室津海水浴場」沖数百メートルの播磨灘で、水上バイクに曳航(えいこう)された遊具のバナナボートが付近を航行していた別の水上バイクと衝突した。バナナボートから海に投げ出された40代男性が搬送先の病院で死亡し、2人が重軽傷を負った。
神戸海上保安部によると、バナナボートには未成年の男女を含む計8人が乗っていた。このうち死亡した40代男性のほか、10代女性が右腕骨折の重傷、男児(9)が頭を打つ軽傷を負った。衝突した水上バイクに乗っていたとみられる50代男性も海水を飲んで救急搬送された。
同保安部などは事故原因を調べるとともに、業務上過失致死傷の疑いで、水上バイクを運転していた男性らから事情を聴く方針。

NHK・読売テレビの記事より不足している分を追加していきます。
NHKの記事では、バナナボートに乗っていたのは7人と書いている。
バナナボートについて、NHKの記事では「バナナの形をしたレジャー用ボート」、読売テレビの記事では「ゴムボート」と書かれている。
衝突場所は沖合約500m、当時は波はおだやかで、視界も良好だったということ。

問題点・疑問点について

今回の事故については、記事に書いている以上のことは分からない。そのためここから書くことは、予測や可能性についてになる。

今回の事故で一番気になるのは、どのように衝突したかだ。バナナボートと水上バイクが衝突しているので、イメージ的には水上バイク側に過失があるように感じる。
確かに相手が直進し、水上バイクが横から突っ込んだのなら、水上バイク側に過失があるだろう。しかしバナナボートが牽引する水上バイクが曲がることにより大きく振られて、その結果、水上バイクの前方を塞いだ可能性もある。
衝突状況が分からない限り、何も言えない。

また今回のバナナボートは有料でしているレジャーなのか、それとも個人で勝手にしていたのかが分からない。現状では会社名などが出ていないため、個人がしていたと考えている。

今回の現場は視界が良好だと書いている。そのため相手側の認識は出来たはずだ。そのため、なぜ接近したのだろうか? お互いが自分の主張を通して、相手が避けると考えた?

まとめ

今回の事故を見た時、多くの人は「なぜ水上バイク側が距離を取らなかったのか?」と考えたと思います。確かにバナナボートを牽引している側が避けるのは困難のため、その方が確実ではあります。

しかし見方を変えれば、「なぜ避けることが困難なのに、他の水上バイクがいる危険な場所を通ったのか?」と言うことも出来ます。大勢いるから優先権があるわけではない。

少し話は変わるが、道を広がって歩く複数の人がいる。これを相手が遠慮しているのはトラブルを避ける意味での善意からになる。決して相手に優先権があるわけではない。それなのにまるで優先権があるかのように、堂々と広がっていることが多い。

これは可能性の話だが、バナナボート側は自分達に権利があると考え、水上バイク側は相手に優先権が有る訳ではないという感じで、お互いの我の張り合いが事故の原因ではないかと考えている。

もしそうだとしたら、まったく同情する気になれないのが本音となる。

ただ今回の事故により亡くなられた人や重傷の人もいます。そこから同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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