北アルプス白岳で50代の男性が滑落して意識不明の重体の事故を考える

2018年8月5日午前9時半ごろ、北アルプス白岳の登山道で50代の男性が、200メートルに渡って滑落する事故が発生した。

男性は病院に搬送されたが、意識不明の重体とのこと。

元ネタはこちら

→(SBC)北アルプス白岳で50代の男性が滑落・意識不明の重体

今回はこの件について考えていきます。

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感想と考察

登山をしている男性が滑落し、意識不明の重体になる事故が起きました。とにかく意識が回復することが望まれます。

ここからは個別に考えていきます。

事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、信越放送の記事を抜粋します。
北アルプスの白岳で、50代の男性が登山道からおよそ200メートル滑落し、意識不明の重体となっています。
午前9時半ごろ、北アルプス白岳の標高およそ2200メートルの遠見尾根登山道で、50代の男性が滑落したと警察に通報がありました。
男性はおよそ2時間半後に県警のヘリコプターで救助され、松本市内の病院に運ばれましたが意識不明の重体だということです。
男性はきのう、10人のグループで入山し、きょうは五竜登山口に向けて下山中だったということです。

問題点・疑問点について

現状において今回の記事以上のことは分かっていません。また個人的にもこのレベルの登山はしたことがなく、当然現地のことも知りません。
そのような素人ですが、何点か気になることがありますのコメントしていきます。

まず一番気になるのは、なぜ一人だけ滑落したのかという原因になる。もし何らかの自然現象があったなら、10人のグループのため複数人の被害が出たと考える。しかし今回は1人のみ滑落しているため、何らかの個人的な不注意が合ったのだろうか?

今回は10人のグループだが、それぞれの年齢構成と経験構成は、どうなっていたのだろうか?
また今回の被害男性は50代のため、ある程度の経験があるように見えるが、最近始めていたとしても不思議ではない。初心者なら周りがどのようなフォローをしていたのかが気になるところだ。

今回の事故は下山中に発生している。そのため体力的なものではなく、油断の可能性が高くなるのだろうか? ただ下るほうが足の負担が大きい場合もあるので、その限りではない。

まとめ

今回のグループは10人になっているが、この人数は適切なのだろうか? 多いほど安全と感じてしまうが、逆に個人の状態が後回しになってしまう可能性がある。

特に体力や技倆的に劣っている人は、どうしても頑張ったり無理したりしてしまうので、危険度は増して行くだろう。その点をフォローしてくれる人がいればいいのだが、今回のグループがどういう集まりなのかが気になる所だ。

私は登山の本当の魅力は分からないが、非日常を求めていると考える。そうすると多少の危険が伴うのはしかたがない。だからこそ安全に気をつけ、注意もするのだろう。
それでもこの結果になったのは残念だが、誰の責任とかは違うように感じている。

ただ明らかに無理をさせたり、安全を無視していたなら、責任を問うのは当然である。

とにかく今は男性の意識が回復することと、今後同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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