川崎・高齢男性が殴られ倒れた後にひき逃げされ死亡した事件を考える

2018年8月4日午前0時25分ごろ、神奈川県川崎市の国道132号で、79歳の男性がひき逃げされ死亡する事件が発生した。

男性はひかれる前に知人に殴られ、路上に倒れていたと見られている。

元ネタはこちら

→(読売)殴られ倒れた?男性、車にひかれ死亡…車は逃走

→(毎日)ひき逃げ 男性はねられ死亡 知人に殴られ路上に 川崎

→(FNN)ひき逃げで男性死亡 殴られ路上に

今回はこの件について考えていきます。

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感想と考察

高齢の男性がひき逃げされ死亡する事件が起こりました。ただその前の状況により、どう判断したものか悩んでいるのも本音です。

ここからは個別に考えていきます。

事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、読売新聞の記事を抜粋します。(実名は伏せています)
4日午前0時25分頃、川崎市川崎区藤崎の国道132号で男性が車にひかれたと、近くにいた人から119番があった。川崎署員らが駆けつけると、男性が十字路交差点の横断歩道付近であおむけに倒れて死亡していた。同署はひき逃げ事件として捜査している。
発表によると、死亡したのは男性(79)。男性は事故直前、男に殴られ、路上に倒れたところを車にひかれたという。同署は、現場付近で男性の顔を殴るなどしたとして、知人の無職の男(47)(横浜市神奈川区亀住町)を暴行容疑で逮捕した。

毎日新聞・FNNの記事より不足している分を追加していきます。
被害男性と容疑者は、飲食後に口論となり殴っている。
容疑者は殴った後に立ち去り、ひき逃げは目撃していないとのこと。
目撃情報により、逃げた車は白っぽい乗用車とみられている。
倒れた場所は片側2車線道路の中央付近だった。

問題点・疑問点について

いろいろなトンデモナイ人と出来事が重なり、高齢の男性が亡くなる事件が起こりました。ただ最初のキッカケが飲食後の口論であり、何か単純に見れないのが本音です。

まず被害者と容疑者は知人と書いているが、どのような知人だろうか? 飲食後の時間が午前0時を過ぎているので、両者とも酒を飲んでいる可能性が高い。また容疑者は無職であり、組織的なつながりとは考えにくい。単に酒場で出会った程度の知り合いかもしれない。

口論の理由だが、これは不明である。よくあるパターンは相手を悪く言ったため殴られる場合だが、今回に当てはまるかは分からない。もちろん殴るのは論外だが、必ずしも被害者の味方になれないのが本音だ。

ただ殴った後の対応は大問題だ。殴って倒れた場所が片側2車線道路の中央付近である。まして午前0時を過ぎた時間帯。かなり危険な場所なのに、そのまま放置して立ち去っている。本人にその気は無くても、殺人未遂レベルの出来事である。

男性を引いた運転手だが、ひき逃げは論外である。ただしひいた後にすぐ通報していれば、むしろ同情的な目線で見ただろう。その点は残念に感じている。

まとめ

何かろくでもない人たちが、ろくでもない行動をし、最悪の結果を導いてしまった。そのように感じている。正直、何の感情もわかない。

もちろん殴った容疑者は罪に服する必要がある。ひき逃げした運転手は絶対に捕まえて、罪に服させる必要がある。

ただ知りたいのは、最初に口論になったキッカケだけ。それは警察の捜査に伴い公表することを期待する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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