「問題は、なにが起きるかわからなければ、なにかに対して備えることは難しいということだ」が名言なので紹介する

「問題は、なにが起きるかわからなければ、なにかに対して備えることは難しいということだ

「ライフ・シフト(リンダ・グラットン)」という本の中に書いている言葉になります。

何か分かるようで分からない言葉であり、またあまりにも当たり前と感じるかもしれません。しかしこれをどのように捉えるかで重要度が変わります。

この言葉の前に本書では「本章の予測はほとんど役に立たないだろう」と書いています。自分で書いていながら役に立たないと言っているのです。
また少し後に「(これからの長い)生涯を通じてより多くの変化を経験し、より多くの不確実性に直面する」とも書いています。

「これかのことが分からなければ、今後の対策を立てることは出来ない。しかしこれからの未来に起こることは予測出来ないし、不確実性も多い」と言っているのと同じです。

「ではどうすればいいんだ!?」と聞きたくなりますよね。

「ここで分からいのなら考えても無駄」と諦めてしまうと、これからの長い人生を生きていくのが困難になります。そして情報と対策は絶対的なものではなく、相対的なものなのです。

「対策というのは、人よりも先に出来れば圧倒的に有利になる。そのために必要なのは何が起こるかを、人より先にキャッチする能力である」

これから必要な能力とは、ある固有の能力ではなく、何の能力が必要か判断できる能力になる。言い方を変えれば、一つの能力だけで一生を終えるのは困難である。

環境が変わったのを社会の責任にしても、誰も救ってくれないのです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

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→「人生の早い時期に一度にまとめて知識を身につける時代は終わるかもしれない」が名言なので紹介する

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