千葉浦安・元交際相手の男が女性の首を絞め自殺未遂の事件を考える

2018年8月3日午後5時40分ごろ、千葉県浦安市で47歳の男が、23歳の元交際相手の女性の首を絞め、自殺を図る事件が発生した。

女性は首に軽いけが、男はナイフで首を切り意識不明の重体とのこと。

元ネタはこちら

→(TBS)元交際相手の男、女性の首絞めけがさせる 殺人未遂で捜査

→(産経)ストーカー被害の女性けが 元交際相手は自殺図り重体 千葉・浦安

今回はこの件について考えていきます。

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感想と考察

47歳の男が元交際相手の23歳の女性を襲う事件が起こりました。現在のところ、詳しい関係性が分からないためコメントが難しい状況です。

ここからは少ない情報ですが、個別に考えていきます。

事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、TBSの記事を抜粋します。
警察によりますと、3日夕方、浦安市の23歳の女性の自宅浴室で、47歳の男が意識不明の状態で見つかりました。警察が女性に話を聴いたところ、家の前で男に待ち伏せされ、首を絞められたということです。女性は首に軽いけがです。
男はこのあと、ナイフで首を切り、自殺を図ったものとみられています。男は女性の元交際相手で、警察が以前からつきまとわないよう警告していました。
警察は、男の回復を待って事情を聴く方針で、女性への殺人未遂事件として捜査しています。

産経新聞の記事より不足している分を追加していきます。
正確な時間は午後5時40分ごろとなっている。

問題点・疑問点について

今回の件でやはり注目されるのは年齢差になる。約2倍であり、また少し前なら更に差は広がっていく。もちろんそれ自体は問題ではないが、キッカケが気になるところだ。

また今回の記事で意識的に伏せられている、2人の職業は何だろうか? 正直、普通の生活をしている限り、なかなかこの年齢差の交際は発展しない。
これは邪推だが、女性側に金銭的メリットがある場合はよくある話だ。金のある内は交際し、無くなれば捨てるだけ。その後にストーカーにあい、今回の事件に結びついた可能性は低くない。

もしこのような関係なら、もちろん問題も責任も男の側にあるが、まったく同情する気になれないのが本音になる。

また女性は首を締められているが軽いけがになっている。初めは首を絞められ意識を失った後、男が自殺を図ったと見ていた。しかし実際は首を絞めて満足した後、相手が見ている前で自殺を図ったのかもしれない。

いろいろ予想されるが全て予測の域を出ないので、これからの捜査の進捗に期待する。

まとめ

また今回の事件で気になるのは、警察が警告していたにも関わらず、今回の事件に至ったことだ。結果だけから見れば、効果が無かったと言える。

そこから警察の対応を批判したり、また法律の変更を唱える人がいる。確かに正論であることは間違いない。問題は、「ではどうすればいいのか?」になる。

では警察官をその女性に対して、365日24時間張り付かせるのか?
外出する時は常に行動予定を確認し、横にピッタリ張り付くのか?
その女性が別の男性と交際した時、その関係性を聞き、また同行するのか?
またそれは何十年も継続し、ストーカー相手が亡くなるまで続ける必要があるのか?

こんなことは無理であり、また本人も望まないだろう。望むのは自分の都合の良い時に、安全だけ確保して欲しいという、無理な願いになる。
またではその男を即逮捕して、実刑にするのが正しいだろうか? 事件があれば危険だったことは分かるが、そうで無いこともある。この判断はかなり難しいし、また痴漢と同様に冤罪にはめることも可能になる。

これは警察の能力の問題ではなく、警察が出来る限界を示している。それ以上の権力を持たせると別の弊害もあるため、そんな簡単な問題で無いことは覚えておきたい。

ただ今回の男は明らかに問題があるので、今後の警察の対応に期待する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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