「『遠さ』の弊害は問題でなくなったかもしれないが、『近さ』の価値はむしろ高まっている」が名言なので紹介する

「『遠さ』の弊害は問題でなくなったかもしれないが、『近さ』の価値はむしろ高まっている

「ライフ・シフト(リンダ・グラットン)」という本の中に書いている言葉になります。

これを読んで、どのように感じたでしょうか? 何かトンチみたいな言葉ですよね。

一昔前までは距離と情報スピードは比例していました。東京に住む人と九州に住む人が連携しようと思えば、情報交換に時間がかかるのは当然だったのです。
しかし現代ではネットにより情報伝達に距離は関係なくなり、またテレビ電話などを使えば、まるで隣にいるようにコミュニケーションがとれるでしょう。

では距離に弊害は無くなったのでしょうか? それ対して今回の言葉では「価値はむしろ高まっている」になっている。なぜでしょう?

では質問です。都会のど真ん中と地方の片田舎を比較して、同じ環境を得ることが出来るでしょうか? 迷うこと無く「いいえ」ですよね。やはり都会に近いというだけで、人や環境がまるで違います。

しかしこれは日本で言えば東京という意味ではなく、「価値が特化した都市」が発展するという意味と捉えている。そしてこれこそが地方再生の鍵となる。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

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→「問題は、なにが起きるかわからなければ、なにかに対して備えることは難しいということだ」が名言なので紹介する

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