「よい人生を長く生きることが一握りの人の特権と化すことは、あってはならない」が名言なので紹介する

「よい人生を長く生きることが一握りの人の特権と化すことは、あってはならない

「ライフ・シフト(リンダ・グラットン)」という本の中に書いている言葉になります。

本書の副題は「100年時代の人生戦略」になっている。

富をたくさん持っている者が、必ずしも「よい人生」かは分からない。しかし可能性が高く、また選択権をたくさん持っているのは間違いない。
逆に富を持たない者が、必ずしも「悪い人生」かは分からない。しかし可能性が低く、また選択肢が少ないのは間違いない。

一握りの者が富を独占するのを、必ずしも否定しない。そのような人のおかげで世界が回っているのも事実だからだ。問題はその人達の富の使い方になる。
次に正しい努力をしている者、または間違ってはいても誠実な努力をする者は、救済されなければいけない。これを富を持っている者から提供してもらう。
逆に不正な努力、または全く努力をしない者は排除していかなければいけない。これが認められたら努力の価値が無くなってしまう。
しかし何からの理由で行動を起こせない者、または努力が出来ない者は救済されなければいけない。体力的もしくは精神的弱者を救済できなければ、もはや社会とは言えない。

ここに書いているのが理想論だというのは理解している。多くの人がこれを望むと同時に、多くの人が行動をもってこれを否定するからだ。

ただしこのようになりたいと考えて行動に移さなければ、絶対に来ないのも事実である。またこのような社会が継続しないのも歴史が証明している。

まったく人というのは、何千年の昔から何も変わっていない...

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

posted with amazlet at 18.08.01
リンダ グラットン アンドリュー スコット
東洋経済新報社
売り上げランキング: 196

→「『遠さ』の弊害は問題でなくなったかもしれないが、『近さ』の価値はむしろ高まっている」が名言なので紹介する

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク


スポンサーリンク
wp_336x280R