埼玉久喜・自宅に住む66歳の女性が熱中症で死亡した事故を考える

2018年8月1日午後5時40分ごろ、埼玉県久喜市の自宅で、66歳の女性が熱中症で死亡する事故が発生した。

仕事から帰宅した娘が発見し119番した。またエアコンは使われていなかった。

元ネタはこちら

→(埼玉)女性死亡、熱中症の疑い 帰宅した娘が通報 エアコン使われず/久喜

→(朝日)66歳女性、熱中症で死亡か エアコンオフで窓締め切り

今回はこの件について考えていきます。

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感想と考察

高齢の母親が熱中症で亡くなる事故が起こりました。発見した娘さんの気持ちを考えると痛ましくなります。

ここからは個別に考えていきます。

事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、埼玉新聞の記事を抜粋します。
1日午後5時40分ごろ、埼玉県久喜市の住宅で母親(66)の意識がないと、仕事から帰宅した娘が119番した。
県によると、熱中症の疑いがあり、搬送先の病院で死亡が確認された。母親と娘は2人暮らし。居間のソファにあおむけの状態で、エアコンのスイッチは切れていた。
熊谷地方気象台によると、久喜市では1日午後3時55分に37.2度の最高気温を観測した。

朝日新聞の記事より不足している分を追加していきます。
当時、窓も締め切られていた。

問題点・疑問点について

今回の女性がどのようなタイミングで熱中症になったかは分かりません。ただ結果から見るとエアコンを使用しなかったことが、原因の一つであることは間違いないと考える。

そこで考えるのが、「なぜエアコンを使っていなかったのか?」になる。そして熱中症の事故を今年は多数見かけえるが、特に女性が多いように感じている。なぜだろうか?

明確な根拠や統計を取った訳ではないが、もしかしたら家にいる自分がエアコンで快適に過ごすことに、罪悪感を覚えていたりしないだろうか?

今回の場合、娘が働いているのに家で休んでいる自分が贅沢することに、罪悪感を覚えていたのかもしれない。

エアコンの好き嫌いがよく問題になるが、このような精神的な感覚も変えていかないと行けないのかもしれない。

まとめ

先程までに書いてきたように、贅沢をしないことが美徳と教え込まれて育ってきた女性が、年齢を重ねて体力が落ちているにもかかわらず、昔と同じことをして熱中症にかかっている場合が多いと考えている。

それは美点であり素敵なことかもしれないが、物事には限界がある。贅沢しろとは言わないが、当然の権利として快適さを求めてもらいたい。

また話はそれるのだが朝日新聞の記事に「窓も締め切られていた」と書いていた。「閉め切られていた」ではないのか?
そのため調べてみると、「締め切られていた」でも正しいことが分かった。そのため今回の記事でもこちらを採用しているが、イメージとしては「原稿の締め切り」になる...

話を戻しまして、とにかく今年の夏は異常なので個人のルールより世間のルールを重視して、エアコンを上手に活用してください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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