埼玉入間・西武池袋線の踏切で男性が列車にはねられ死亡した事故を考える

2018年8月1日午後9時40分ごろ、埼玉県入間市・西武池袋線仏子駅~元加治駅間の踏切で、無職の男性(63)が列車にひかれ死亡する事故が発生した。

警察は自殺と事故の両面で捜査している。

元ネタはこちら

→(埼玉)西武池袋線で人身事故 踏切内の男性、列車に向かって近付く…死亡/入間

今回はこの件について考えていきます。

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感想と考察

また踏切で男性が死亡する事故が発生しました。自殺か事故のどちらかは分かりませんが、まったく誰も救われません。

ここからは少ない情報ですが、個別に考えていきます。

事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、埼玉新聞の記事を抜粋します。
1日午後9時40分ごろ、埼玉県入間市仏子、西武池袋線仏子駅―元加治駅間の踏切で、入間市の無職男性(63)が池袋駅発飯能駅行き下り特急列車にひかれ、全身を強く打って死亡した。
狭山署によると、踏切内で立っていた男性が列車に向かって近付いて来るのを運転士が発見し、ブレーキをかけたが間に合わなかった。同署は自殺と事故の両面で捜査している。
西武鉄道によると、同線は上下計21本が運休、最大で64分の遅れが生じ、乗客約4千人に影響が出た。

問題点・疑問点について

現状では今回の件が自殺なのか、それとも事故なのかは分かりません。ただ分かっていることは、記事より「男性は列車に向かって近付いて来た」とあるため、避ける気が無かったのは事実となります。
認知症などにより自分の状態が分からない等でなければ、自殺と考えて間違いないでしょう。

また今回の男性は無職になっていますが、年齢から考えて定年のため無職になったのでしょうか? それとも無職の状態が続いているのでしょうか? この点は分かりません。

ただいつも考えるのは、「無職」というのは自分に対する自信を失わせると感じている。無職が続いているなら、自分という人間の価値を考えてしまうかもしれない。定年後に無職になると、今までの立場が全て無くなり、これからに不安を覚えるかもしれない。

この点から考えれば、長く働くのを悪く考える風潮があるが、むしろ定年など無くして長く働ける環境が、特に男性には必要かもしれない。

まとめ

今回の件が自殺とすれば本人は満足かもしれないが、その他すべての人が救われない。

列車に乗っている人にとっては、遅延その他を含めて多数の影響がでる。
もし目撃してしまったら、普通の状態でいるのは困難となる。
そして列車の運転手や関係者の人の負担は計り知れない。

自殺する人は自分のことが全てになり、周りのことを考える余裕は無いだろう。それを責める気は無いが、このことを思い出して「思いとどまる」ことが出来ないだろうか?

とにかく列車での自殺だけは無くなることを願っている。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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