奈良・パトカーが追跡した軽乗用車が商店街を暴走した事件を考える

2018年8月1日午後0時30分過ぎ、奈良市の東向商店街を、パトカーに追跡されていた軽乗用車が暴走する事件が起こりました。

パトカーが追跡を断念したため軽乗用車は逃走した。けが人は無かったという。

元ネタはこちら

→(奈良)多くの観光客ら行きかう商店街で…軽乗用車が暴走/奈良

→(毎日)近鉄奈良駅前 商店街をパトに追われた車暴走 けが人なし

今回はこの件について考えていきます。

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感想と考察

車両進入禁止の商店街で車が暴走するという、ショッキングな事件が起こりました。けが人が出なかったことがなによりです。

ここからは少ない情報ですが、個別に考えていきます。

事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、奈良テレビの記事を抜粋します。
警察によりますと、きょう午後0時30分過ぎにパトカーに追跡されていた軽乗用車が、奈良市の東向商店街に進入し、北から南に向かって暴走しました。
商店街は、当時、多くの観光客らが行きかっていましたが、けが人はいませんでした。軽乗用車は東向商店街に進入する前に、パトカーに追跡されながら周辺の道路を走っていましたが、パトカーが商店街に進入できず追跡をやめたため、現在も逃走を続けています。軽乗用車は白色で男2人が乗っていたとみられ、警察が行方を追っています。

毎日新聞の記事より不足している分を追加していきます。
軽乗用車は東向北商店街を暴走した後、再び次は東向商店街を暴走している。
今回の車両は過去に大阪府内で交通事故を起こし、府警が手配していた。

問題点・疑問点について

まず今回の件で警察を非難するコメントの書き込みが見られるが、これは厳し過ぎると考えている。確かに逃げられてるし、商店街は通行されてるし、問題が合ったことは間違いない。
しかし逃げられた当初、相手は突然逃げたのであり、それに対応するのは難しかっただろう。そして商店街に入るほどの無謀な相手の追跡を止めたのは、懸命な判断だと考える。

ただ問題はこれからだ。車両を認識できたし、ある程度の特定も出来るはず。そのためここからの逮捕をいかにスムーズにするかで、奈良県警の評価を考えていきたい。

まとめ

今回逃走した容疑者が過去に起こした交通事故の内容は分かりません。しかし今回の内容ははっきりしています。

それはスピード違反はもちろんであり、進入禁止違反もあります。しかし個人的な罪状は次ではと考えている。それは「殺人未遂」です。

結果的にけが人が出なかっただけで、場合によれば複数の死傷者が出てもおかしくなかった。それは「無差別殺人犯」と同じです。ただ結果が違うだけ。

おそらく今回の犯人に重罪は課されないでしょう。しかし個人的にはこのような人物にこそ重罪を与えるべきだと考えている。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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