埼玉・タンクローリーが左折時に自転車を巻き込んで男性が死亡した事故を考える

2018年8月1日午前10時半過ぎ、さいたま市桜区の大宮バイパス交差点で、会社員の男性(24)が左折したタンクローリーに巻き込まれて死亡する事故が発生した。

タンクローリーの運転手の男(51)は現行犯逮捕され、容疑を認めている。

元ネタはこちら

→(テレ玉)左折のタンクローリーに巻き込まれ 会社員男性死亡

今回はこの件について考えていきます。

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感想と考察

自転車と大型車の左折時による巻き込み事故が起こりました。この事故は両者の注意により回避できると考えていますが、一向に減りません。

ここからは少ない情報ですが、個別に考えていきます。

事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、テレ玉の記事を抜粋します。(実名は伏せています)
1日、午前10時半過ぎ、さいたま市桜区町谷の新大宮バイパスの交差点で、自転車に乗っていたさいたま市南区の会社員の男性(24)が、左折したタンクローリーに自転車ごと巻き込まれました。警察によりますと、タンクローリーは男性を巻き込んだままおよそ20メートルほど引きずって走ったということです。男性さんは病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡が確認されました。
警察は、タンクローリーを運転していた神奈川県横浜市のトラック運転手、容疑者の男51歳を過失運転致傷の疑いで、現行犯逮捕しました。警察の調べに対し、容疑者は、「事故を起こし、ケガをさせてしまったことは間違いない」と容疑を認めています。警察は容疑を過失運転致死に切り替えて事故の原因などを詳しく調べています。

問題点・疑問点について

現状において「なぜ事故は発生したのか?」の原因は一切分かっていません。分かっているのは「タンクローリーが自転車を左折時に巻き込んだ」ことだけです。

そのためここから書くことは確定情報ではなく、全て可能性の話になります。

今回の事故で特に目を引くのは記事に書いている「タンクローリーは男性を巻き込んだままおよそ20メートルほど引きずって走った」点になります。
ここから容疑者は全く状況を把握しておらず、また「何か?」に対する注意をしていなかったことが分かります。この点は弁解の余地は無いでしょう。

次に気になるのは自転車がどこを走っていたかです。自転車だけに乗っている人は分からないかもしれませんが、車の真横というのはかなり確認が難しい、もしくは死角になって見えないことがあります。そのため車の運転手も気をつけないと行けないのですが、自転車側も「見えていないかも?」と予測しないと、危ないのは自分自身です。

もしかしたら今回は、タンクローリー側が左折の合図を出すタイミングに問題が合ったかもしれません。逆に自転車側は把握しながらも、「相手側が止まるはず」と予測して突っ込んだ可能性もあります。これについては、現状では何も分かりません。

まとめ

通行時において歩行者や自転車は弱者です。そのため車側が気をつけて避けなければいけません。これは第一前提です。

しかし「もし車が気付かなければ?」、被害を受けるのは歩行者であり自転車側であります。そのため歩行者や自転車も、「車の運転手が気付いているか?」を常に意識しないといけません。

これは面倒くさい作業であり、また無駄な行為と感じるかもしれませんが、100回大丈夫でも101回目が大丈夫だと言う保証は何もありません。

このようにお互いに注意して、事故が少なくなる社会に期待しています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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