栃木柏倉・高齢男性宅に強盗に入り死亡させた容疑者が逮捕された事件を考える

2018年7月26日、栃木市柏倉町の男性(82)の自宅に強盗に入り殺害した容疑者2人が、同月29日に逮捕された。

逮捕されたとび職の男(34)及び無職の少年(19)は、いずれも容疑を否認しているとのこと。

元ネタはこちら

→(時事)強殺容疑で少年ら2人逮捕=民家で82歳殺害、金奪う―栃木県警

→(NHK)強盗殺人容疑で男2人逮捕 栃木

今回はこの件について考えていきます。

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感想と考察

事件当初よりずいぶん乱暴な事件として注目していましたが、まず容疑者が逮捕されてよかったです。ただ全体的な違和感が拭えないのも事実です。

ここからは少ない情報ですが、個別に考えていきます。

事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、時事通信社の記事を抜粋します。(実名は伏せています)
栃木県栃木市柏倉町の民家で、住人の無職の男性(82)が殺害された事件で、県警は29日、強盗殺人と強盗致傷の疑いで自称とび職の男(34)=同市平柳町=と無職の少年(19)=宇都宮市=を逮捕した。
「身に覚えがない」などと、いずれも容疑を否認しているという。
逮捕容疑は26日午前2時ごろ、民家に侵入し、男性の頭部や上半身などに暴行を加えて多発外傷により殺害したほか、同居の長男(59)にも顔面打撲や左腕の切り傷などを負わせ、長男が所有する現金約30万3000円や預金通帳3通などを奪った疑い。
県警によると、容疑者と少年は知人といい、男性親子との関係を調べるとともに、凶器の特定などを急ぐ。
現場鑑識の結果や関係者への聴取などから両容疑者を特定。千葉県白井市で一緒にいるところを逮捕した。

この事件については、過去に別の記事を書いていますので興味がありましたら。

→(過去の記事)栃木柏倉・高齢男性が自宅で殴られ死亡した事件を考える

問題点・疑問点について

今回の事件は当初より乱暴な事件として注目していました。それは凶器などで切りつけるのではなく、「殴りつける」という感じだったからです。
しかし捕まった容疑者を確認すると、とび職と少年という関係から、イメージとしてはピッタリします。

しかし全体としては違和感が拭えない。容疑者と被害者の関係性がよく見えないからだ。
直接的には無関係だとしても、この家に入るだけの何らかのキッカケは合ったはず。

お金を持っていると考えたのだろうか? 結果として大したものは盗めていない。
簡単と考えたのだろうか? わざわざ2人いる夜中に入る必要がある?
初めから暴行することを考えていた? 面識が無いのなら意味がない。

またなぜ警察は面識のない人物を、今回のようにスピード逮捕出来たのだろうか?
指紋でも残っていたのだろうか?
何らかの痕跡でDNA鑑定でも出来たのだろうか?
防犯カメラ等に映っていたのだろうか?

栃木県の犯行なのに、千葉県で逮捕しているぐらいだから、容疑者の特定は相当早かったと考えるのだが...

まとめ

警察が今回のようにスピード逮捕したのだから、よほど明確な根拠があると考えますが、現在の所は容疑者が否認しているので、結論は先送りします。

ただ自称とび職の34歳の男と無職の19歳少年が一緒にいるというのは、やはり違和感があります。何らかの犯罪歴があり、警察がマークしていたのでしょうか? よく分かりません。

とにかく現状では分からないことだらけです。
今後の警察による取り調べの進捗を引き続き調べていきます。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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