「うまくお金を使うことは、それを稼ぐのと同じくらい難しい」が名言なので紹介する

「うまくお金を使うことは、それを稼ぐのと同じくらい難しい

「億男(川村元気)」という本の中に書いている言葉になります。

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状況の説明

図書館司書をしている一男は宝くじで3億円を当てるが、それを親友に持ち逃げされてしまう。そこから始まる一男のお金をめぐる30日間の物語。

宝くじが当たった一男は、それを喜ぶと同時にそれによる悲劇をたくさん知ることになる。

そんな一男がビル・ゲイツの言葉として思い出したのが、今回の名言になる。

感想と考察

お金を稼ぐのが難しいのは言うまでもない。これは多くの人がチャレンジし、ほとんどの人が失敗しているからだ。

しかしお金を使うことは、ほとんどの人がチャレンジしたことがない。だから使うのは簡単と思ってしまう。
もちろん1千万円ぐらいなら想像がつくだろう。しかし1億ならどうだろか? 3億なら? はては10億では?

多くの人が、「仕事を辞めて、好きなことをして、一生遊んで暮らす」的なことを言う。しかしこれを死ぬまでつづけるのですか?

人とは疎遠になりがちになる。人からは妬みの対象になる。
お金を使ったら妬まれ、使わなければケチと言われる。
その結果、人間不信に陥り、「お金なんか無ければよかったのに...」と言いかねない。

本当にお金を使うことは難しい。

まとめ

こういう話しになると、「では寄付をすればいい」となりますが、それも意外と難しい。

いやお金を持ってたら出来ると言うかもしれないが、「では1千万持っていたら、100万円寄付出来ますか?」。おそらく出来ないと思います。それが無くても生活が出来るのにです。
それと同じように1億持ってるからと言って、1千万を寄付できるとは思いません。また一つに寄付すると他も寄って来るでしょう。それに差をつければ、ケチと言われかねません。

自分が使うのに悩む金額以上のお金は、持たないほうが幸せかもしれない。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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→「君が金持ちにならなかったのは、あたりまえのことを何もしてこなかったからなんだ」が名言なので紹介する

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