神奈川鎌倉・車の運転手が免許の点数を気にしてひき逃げした件を考える

2018年7月24日午後9時35分ごろ、神奈川県鎌倉市常盤の市道で、軽ワゴンと女性(72)が接触し、女性は左足の骨を折るけがをした。

車を運転していた男(62)は、免許の点数を気にしてひき逃げしたが、25日に逮捕された。

元ネタはこちら

→(神奈川)ひき逃げ「免許の点数気になった」 鎌倉署、男を逮捕

今回はこの件について考える。

スポンサーリンク
wp_336x280R

感想と考察

交通事故にはいろいろな理由があるので一概に言えないが、ひき逃げとなると絶対に許せることではありません。しかも今回は、理由があまりにもトンデモナイ。

ここからは少ない情報ですが、個別に考えていきます。

事故の状況確認

ここでは事故の状況確認として、神奈川新聞の記事を抜粋します。

神奈川県警鎌倉署は25日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、横浜市戸塚区、自営業の男(62)を逮捕した。
逮捕容疑は、24日午後9時35分ごろ、鎌倉市常盤の市道で軽ワゴン車を運転、歩いていた市内の無職女性(72)とぶつかり、左足の骨を折るけがを負わせたまま逃走した、としている。署によると、同容疑者は「免許の点数が気になった」などと供述、容疑を認めている。目撃情報などから同容疑者が浮上した。

問題点・疑問点について

今回の事故については、ほとんど情報がないため接触自体は、どちらに過失があるか分からない。その点においては、運転していた男を必ずしも責めることは出来ない。

ただ問題は女性と接触し、それを認識しているにもかかわらず逃げたことだ。しかも理由が「免許の点数が気になった」と供述しているので、思わず聞き返したくなるほど、理解に苦しむ内容だ。

また免許の点数を気にするなら、逆に「なぜ逃げた!」と聞きたくなる。この交通事故なら免停にはなっても、免取にはならないはず。また逮捕もされないのでは?

どのように考えても理解できるものではない。

まとめ

先程までに運転していた男を許せないと書いてきたが、別の意味で恐ろしくも感じている。

人命よりも自分の免許の点数が気になるという感覚自体にだ。この運転手がどのような人物かは分からないが、特別な人物とは思えない。

言い方を変えれば、普通の人の感覚でも今回のように考えたということだ。もちろん許せることではないが、「怖くなって逃げた」という方が、まだ理解できる。

今回のスピード逮捕でも分かるように、ひき逃げは逃げ切れるものではない。

もちろん捕まる捕まらない以前の問題だが、ひき逃げして得られるメリットは何一つ無い。逆にデメリットは無限大と言ってよい。

今後はひき逃げが起こらないことを願っている。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク