和歌山・高校ラグビー部の顧問が飲酒し部員に暴行した件を考える

2018年7月15日午後7時すぎ、和歌山市の県立星林高校ラグビー部の顧問が、部員の頭をふみつける等の暴行を加えていたが7月24日に判明した。

この時に顧問の教諭は、飲酒し酔っていたとのこと。

元ネタはこちら

→(MBS)ラグビー合宿中…教諭が酔って高3部員の頭をふみつけけがさせる

→(NHK)高校ラグビー部顧問 合宿で飲酒し生徒の腹蹴るなど暴行

今回はこの件について考えていく。

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感想と考察

全くトンデモナイ事件が起こりました。また教師の処分云々ではなく、あえて事件という表現を使います。

ここからは少ない情報ですが、個別に考えていきます。

事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、MBSの記事を抜粋します。
今月15日午後7時すぎ、和歌山市の県立星林高校でラグビー部顧問の男性教諭が合宿中に高校3年の男子部員を引き倒し頭をふみつけるなどの暴行を加えたということです。男子部員は病院で治療を受けましたが、軽傷だということです。暴行の様子を別の顧問や部員が目撃していましたが、当時男性教諭は酒を飲んで酔っぱらっていたということです。
県によりますと、練習後のグラウンド整備が遅いことを男性教諭が注意したところ、被害者の男子部員が「部員の数が少ないから」と弁解したことに腹を立てたということです。県の教育委員会は男性教諭の処分を検討しています。

またNHKの記事から不足分のみを追記します。
顧問は30代、また当時500ミリリットルの缶ビールを1本半飲んでいた。
顧問は頭をふみつける以外に、数メートル引きずったり腹を蹴ったりしている。
生徒のけがの詳細は、頭の打撲などの全治3週間とのこと。
顧問は学校の調査に対して、「どうしてこんなことをしてしまったのか、わからない。生徒や保護者に申し訳ない」と話している。

問題点について

とにかく問題点は多すぎるが、改めてまとめてみる。

学校内でアルコールを摂取したこと。
部員が「部員の数が少ないから」と弁解した程度で、腹を立てたこと。
部員を数メートル引きずってから腹を蹴ったり、頭を踏みつけたこと。
当時は酔っており、後日には自分でも理由が分からないこと。

確かにアルコールを飲むことで、性格が変わる人はいる。多少、ふざけた行為が強くなる人もいる。しかし今回の場合は明らかにレベルが違っている。
いくら酔っていようと、腹を蹴ったり頭をふみつけるのは異常である。少なくともそういう考えを内面に持っていないと、このような行動にはならない。

そこから考えると、この顧問は心の奥底では部員に対して不満を持っていたのだろう。普段はそれを抑えれても、お酒の力により制御が効かなかった。単純に分析すれば、そのようなことになる。

まったく教育に立つ人として、信じられないレベルの行為である。

まとめ

改めて考えたいのだが、これは学校や教育委員会の問題だろうか? 教師を処分すれば終わることだろうか?

いくら学校という閉鎖空間の中としても、明らかに理不尽な暴力を振るっている。これって立派な「暴行事件」では無いのだろうか?

もしかしたら生徒は被害届を提出するのを控えるかもしれなが、そういうレベルの問題だろうか?

どの程度の刑罰にするかは、私は専門家では無いので控えたい。しかし何の罪にも問われないとしたら、それは明らかにおかしい。

逮捕云々は別問題としても、警察レベルまで捜査されることを期待する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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