兵庫姫路・クラクションに怒った自転車の男が暴行した件について考える

2018年6月17日午後4時55分ごろ、兵庫県姫路市の市道で、車に乗っていた男性(43)に対して、自転車に乗っていた男(48)が暴行を加えた。

同年7月23日、容疑者を逮捕した。動機はクラクションを鳴らされて怒ったことによる。

元ネタはこちら

→(産経)クラクションに激高?車に自転車ぶつけ暴行の男逮捕 兵庫県警

今回はこの件について考えていく。

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感想と考察

隨分短絡的と言うか、呆れるような事件が起こりました。まったく余裕の無い社会と感じてしまいます。

ここからは少ない情報ですが、個別に考えていきます。

事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、産経新聞の記事よりまとめてみます。(実名は伏せています)

6月17日午後4時55分ごろ、兵庫県姫路市の市道で、クラクションを鳴らされたことに怒った会社役員の男(48)は、赤信号で止まっていたた車に自転車をぶつけた後、運転していた男性(43)の胸ぐらをつかむ暴行を加えた。
車の運転手は容疑者の乗る自転車が路肩から車道にはみ出して運転していたため、クラクションを鳴らして追い越していた。
同容疑で7月23日、器物損壊と暴行の疑いで逮捕となる。
容疑者は「自転車をぶつけた覚えはない。トラブルになったが暴行はしていない」と容疑を否認している。

問題点について

今回問題となるは、当然クラクションを鳴らされた程度で暴行に及んだ容疑者だが、被害者がどのようにしてクラクションを鳴らしたかも気になるところだ。

今回の場合、なぜ被害者がクラクションを鳴らしたがが曖昧になっている。
自転車が車道にはみ出して車が前に出ることが出来ない。それも少しではなく長い時間だったので、「車が後ろに来ているので路肩側に避けてください」の合図だったのか?
それともはみ出した後、路肩側に戻っていたが、「邪魔!」という怒りのためにクラクションを鳴らしたのか?
このどちらかによって感覚は変わってくる。

前者の場合は仕方ない処置で許せるが、後者の場合は正直言って腹が立つ。

もっともそれでも自転車をぶつけたり、また暴行を加えるのが論外なのは言うまでもない。

まとめ

個人的にはクラクションを鳴らさないようにしている。理由は鳴らされるのが嫌いだからだ。

信号が青なのに発進しない場合は、クラクションを鳴らしても良い。
明らかに後ろに気づいていないで、道路の真ん中を歩いている歩行者に対しても、クラクションを鳴らしても良い。
お互いが納得できるなら、お礼や別れの時に鳴らしても良い。

しかし自分の感情を発散させるために、クラクションを鳴らすのは論外である。

お互いに余裕のない社会である。普通なら問題が無いことでも、タイミングが悪ければ許せないと感じることはある。

お互いに不必要なクラクションを鳴らさない社会になることを期待する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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