埼玉・駐車場で男性が刃物で刺されて死亡した事件の報道を考える

2018年7月20日午前1時45分ごろ、埼玉県幸手市の駐車場で「知り合いが殴られた」と110番通報があった。

警察官が駆けつけると、37歳男性が発見され搬送先の病院で死亡が確認された。同日午後2時半ごろ、無職の男(47)を殺人の疑いで逮捕している。

元ネタはこちら

→(TBS)男性が頭などから血を流して死亡、殺人事件として捜査 埼玉・幸手

→(産経)駐車場で男性死亡、殺人容疑で知人逮捕 埼玉県幸手市

→(サンスポ)駐車場で男性が血を流し死亡、殺人か 埼玉

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

スポンサーリンク
wp_336x280R

感想と考察

直接的に知らない人物とのトラブルにより、刃物で刺され死亡する恐ろしい事件が発生しました。ただ、疑問点が多いのも事実です。

ここからは個別に考えていきます。

事件の状況確認

ここでは事件の状況確認として、TBS・産経・サンスポの記事をまとめてみます。(実名は伏せています)

7月20日午前1時45分ごろ、埼玉県幸手市の駐車場で「知り合いが殴られた」と110番通報があった。この通報した人は、被害男性から連絡を受けた知人になる。
駆けつけた警察官は、血を流して倒れていた久喜市に住む職業不詳の男性(37)を発見。その後、病院に搬送されたが死亡が確認された。
同日午後2時半ごろ、幸手市に住む無職の男(47)を殺人の容疑で逮捕した。
容疑者は午前1時から1時50分の間に、男性の上半身を刃物のようなもので複数回刺している。容疑者は刺したことは認めているが、殺意は無かったと供述している。
また被害男性は複数人で飲食店にいた後、容疑者とトラブルが発生したとみられている。

被害男性について

今回の記事で不思議なのは、被害男性の実名が公表されていないことだ。現在のところ不明なら分かるのだが、住所と年齢が分かっていることから、実名も判明しているはず。被害者が亡くなっている場合は、通常では実名が載っているのだが、なぜ伏せているのか?

また亡くなった男性は知人に電話をしている。「なぜ警察に電話しなかったのだろうか?」。警察に連絡したくない事情でもあったのだろうか? 疑問点が残るところだ。

容疑者について

今回の事件で驚くのは、容疑者をスピード逮捕したことだ。事件発生から約12時間でのことになる。

事件のイメージでは、真夜中の人目につかない時間での犯行と感じている。近所の住民が怒鳴り声を聞いているので、口論はあったのかもしれない。

そう考えると、明確な目撃情報があったのだろうか? もしくは被害者と容疑者は知り合いだったのだろうか? そうだとすれば連絡をした知人に、名前を言っていても不思議ではない。

また複数回刃物で刺しているのに、「殺意は無かった」とはどんな意味だろうか? これが通用するなら、あらゆる犯罪は殺意が無かったことになりますね。

まとめ

とにかく今回の事件は、細い点に多数の違和感を感じます。

被害者の実名が伏せられていること。
被害者は警察ではなく、知人に連絡していること。
被害者は飲食店にいたため、お酒が入ったことによるトラブル?
被害者と容疑者は、以前からの知り合い?
容疑者は、なぜ刃物を持っていた?
被害者は職業不詳、容疑者は無職ってなに?

このような点が解明され、報道されることに期待している。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク