「きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きるって呼ぶんだよ」が名言なので紹介する

「きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きるって呼ぶんだよ」

「君の膵臓をたべたい(住野よる)」という本の中に書いている言葉になります。

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状況の説明

余命一年の少女とクラスメイトの短くも切ない物語。

入院している桜良は面会に来たクラスメイトに、「真実か挑戦」のゲームを一回だけしたいと言い出した。

少し渋ったクラスメイトだが、桜良の言い方に真剣さを見たため、一回だけ付き合うことになる。しかし結果はクラスメイトの勝利。

その時にクラスメイトは桜良に聞いてきた。

「君にとって、生きるっていうのは、どういうこと?」

少し茶化した後に桜良が話したのが、今回の名言となる。

感想と考察

この後に桜良が本心を語る長文があるのだが、それは実際の本で読んでみて味わって欲しい。

桜良の基本的な考え方は、「一人では生きていると言えない」となる。「一人では生きていけない」とは異なる。

それは他人との接触を極力避けているクラスメイトにとって、何より目の前にいる桜良が話していることとして、非常に重い意味を持つ。

言葉だけでは変われないことは多いが、言葉だけで変われることがあるのも事実となる。

まとめ

ただ「人と心を通わせなければいけない」とは考えていない。全ての人と心を通わす必要など無い。もし通わせていたら、自分の身が持たない。

大切なのは、そのような人と出会うこと。そしてそれは無理やり見つけるものでは無いと考える。今、そのような人がいないからと言って、気にする必要は無い。

そんな人に出会った時、話しかけるほんの少しの勇気は欲しいですけどね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい

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住野 よる
双葉社
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→「なーんにもないよ。ただ、君のことを考えてたの」が名言なので紹介する

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