真備町のプラモデル店「エラヤ」の商品が水没した件を考える

2018年7月15日の朝日新聞の記事で、「平成30年7月豪雨」により真備町にあるプラモデル店「エラヤ」に、浸水被害は発生しているのが分かった。

「プラモの聖地」とも呼ばれる店であり、多数のファンから心配する声が上がっている。

元ネタはこちら

「プラモの聖地」も被害、商品10万点水没 岡山・真備

今回はこの件について考えてみる。

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感想と考察

今回の件について、商品に多大な被害が出たのは残念ですが、店主の方が無事だったことは救いと考えています。

ただ少し落ち着けば、これからのことを考えないと行けないのも事実です。

今回はその点の提案について書いていく。

被害及び状況

被害や状況について、朝日新聞の記事よりまとめてみます。

岡山県真備町にあり「プラモの聖地」と呼ばれている「エラヤ」が、平成30年7月豪雨により商品のほとんどが水没した。
商品数は約10万点ほどあり、売値の総額は1億円相当になるとのこと。
中には1点で10万円を超える、コレクター垂涎の商品も含まれている。
店長の団迫(だんさこ)さんは、再開については「ありがたいけど、今はまだなんとも」と話し、また再開するとしても「それも来年以降の話。今は見守っていてほしい」としている。

提案について

私の提案は購入者の考え方についてです。

新品で商品を購入する時、水没した商品を喜ぶ人はいません。まして箱が汚れているなんて、ありえないと言って間違いありません。

しかし今回の場合、不注意によるものではなく、また人為的な対策も難しかったのは事実です。そこから「箱が汚れていても、取説が読めなくても、自分なら購入する」、との口コミが多数ありました。

しかしその発想は「ボランティア」や「助け合い」のイメージが強い。分かりやすく言えば、「マイナスだけど我慢する」となる。

もちろん、その姿勢は素晴らしいと考える。どうせ捨てる箱だから、汚れていても問題ないのは事実かもしれない。

しかし箱が汚れていても中身が大丈夫なら、次のように考えることは出来ないだろうか?

「災害を乗り越えた商品」

「あの災害を乗り越えた商品であり、その証拠の汚れである」とすれば、価値という表現は不謹慎かもしれないが、大きな意味を持つのは事実である。

何もキレイな物だけを飾るのが、コレクターでは無いと考える。

まとめ

ただ個人的に気を付けて欲しいのは、助けることに前のめりにならないこと。

店主の方も言ってますが、ボランティアは受け付けておらず、また再開は早くても来年以降と言っている。
それなのに今まで関係無かった人が、大勢押し寄せると返って迷惑になる可能性がある。

ただ以前からの知り合いなら、話は変わってくる。
そういう人がフォローする形で良い流れを作ってくれるなら、それは好ましい。

私はプラモデルに詳しくないので、この店の本当の価値を理解出来ていませんが、「聖地」と呼ばれるほどの店が無くなるのは残念です。

今回の件を上手く乗り越えて、再開されることを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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