鳥貴族店長に盗撮された女性が被害をツイッターに上げた件を考える

2018年7月4日、居酒屋チェーン「鳥貴族」の店長が女性従業員の着替えを盗撮したとして、懲戒解雇されていることが分かった。

7月2日に被害女性は、ツイッター上に被害をアップしている。

元ネタはこちら

→「鳥貴族」着替えを盗撮した店長を懲戒解雇、被害の女性従業員に「見舞金」

今回はこの件について考えていく。

感想と考察

今回の件について、店長が従業員を盗撮するなんて考えられない。

しかし事件の展開に違和感を感じているのも事実です。

ここからは個別に考えていく。

事件の状況確認

ここでは事件の状況を、弁護士ドットコムの記事よりまとめます。

6月15日、居酒屋チェーン「鳥貴族」の店長が、女性従業員の着替えを携帯電話で盗撮。
6月20日、報告を受けた会社は、聞き取り調査を行った上で店長を懲戒解雇した。
7月2日、被害を受けた女性従業員は、ツイッター上で被害をアップする。
盗撮の証拠と見られる写真を添付して、「逮捕されへんことが意味わからへん。携帯に証拠も残ってるのにな!この世の中ほんまに意味がわからん。日本ってクズ社会?」とコメントしている。
被害を受けた女性には、会社より見舞金として13,000円が支払われている。

被害女性について

被害に遭われた女性が怒るのはもっともです。しかし行動やコメントに疑問を感じている。

「この女性は、一体何に怒っているのだろうか?」

盗撮をした店長に怒っているのは分かる。そしてツイッターで「逮捕」についてコメントしている。当たり前だが、逮捕するためには警察に届けないと行けない。
そこから、「会社が警察に連絡しなかったことを怒っているのだろうか?」
しかし見舞金などをもらっているので、民事レベルの「示談」が終わっているように感じる。
そうすると警察は手出しすることは出来ない。

もし警察レベルで考えるなら、会社に報告した後に自分で届けないといけない。「届けなくても逮捕しない社会はクズ」と言っているのだろうか?
この点をどのように考えているかが分からない。

それとも見舞金が安すぎることに、本当は怒っているのだろうか?

何かポイントがズレているように感じる。

まとめ

盗撮が一番いけないことは言うまでもない。被害女性が怒るのも当然のことだ。

もし会社から警察への届けを止めるように言われたのなら、クズなのは会社になる。

もし警察に届けたのに警察が動かなかったとしたら、クズなのは警察になる。

もしお金を受けっとたことを自虐しているなら、本人の問題となる。

それなのになぜ、「日本ってクズ社会?」となるのだろうか?
少し前にあった「保育園落ちた日本死ね!!!」と同じ、ただの炎上目的?

このような発信で、動いてくれない組織を動かす手段とするのは有りだと考える。

しかし今回の件は、本人を貶めることにしかならないと感じているのは。自分だけだろうか?

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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