兵庫・コンビニで年齢確認ボタンにキレた事件について考える

2018年7月1日、兵庫県のコンビニのレジで、液晶パネルを壊した46歳の男が逮捕された。

酒を購入時、年齢確認ボタンを毎回押させることに、キレたことが原因とされている。

元ネタはこちら

→(リアルライブ)46歳男、キレてコンビニレジのパネルを破壊

今回はこの件について考えていく。

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感想と考察

まったく呆れた事件です。しかし「気持ちは分かる」というコメントが多いのも事実です。

ここからは個別に考えていく。

事件の情況確認

ここでは事件の情況を、リアルライブの記事よりまとめます。

7月1日午後7時45分ごろ、宝塚市のコンビニで、46歳の男が缶チューハイを購入。その時に店員が男に対して年齢確認ボタンを押すことを求める。
それに対して男はキレて、ボタンのディスプレイを殴って壊したとして現行犯逮捕された。
男はキレた理由として、「俺は何回もここで酒を買っているのに、なんで毎回せなあかんねん」と供述している。

キレた男について

今回のキレた男から、次のことが感じられる。

一つは、「なぜ明らかに20歳以上の自分が、ボタンを押す手間をかけないといけないのか?」という面倒くさい気持ち。

もう一つは、「何回もここで買っているのに、なぜ何度も押さないといけないのか?」という、相手に対する不満。

ここから見えてくるのは、「自己中心的な考え方」。分かりやすく言えば、特別扱いされなかったことに対する怒りです。

ここには店員さんの立場を考えたり、また自分以外のお客さんがどのように考えているかという、視点が全くありません。

優しさが足りないのは間違いない。

まとめ

ここまではキレた男に対して否定的なコメントをしてきましたが、私自身も面倒くさいと感じているのは事実です。

しかし否定的な意見を言う時には、それに対する「代替案」が必要と考えています。その視点から代替案を考えると、意外と難しい。

もっとも問題になるのは、「では、どっから判断してボタンを押させるのか?」になる。

ボタンを強制的に押させることに怒る人がいるように、微妙と判断されてボタンを押させることで怒る人もいるだろう。

ではその判断を店員にさせるのか? またコンビニの店員に客を覚えさせるのか?
その店員の誤判断を無くさせるために強制としているなら、それは仕方がないのでは?

また昔はボタンを押すシステムは無かった。どこかのタイミングで追加されている。社会的な圧力になるのだろう。

そこから考えて、「もし店員の判断ミスから未成年に販売し、問題が起こった場合」を想定すれば、責任を購入者側に押し付けるためにも有効になる。

もしそういう考え方が嫌いなら、コンビニで買わなければいい。ほとんどの店ではボタンを押す必要もない。

24時間開いていて便利だからこそ、安全のために不便さを導入している。

このように考えて、何も言わずにボタンを押すことが好ましい。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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