岡山・中学生が車を運転して事故を起こした報道について考える

2018年7月1日午前5時ごろ、岡山市北区の国道で中学生が運転する車が、中央分離帯に衝突する事故が発生した。

女子中学生(13)の1人が死亡、同乗していた男子中学生3人と女子中学生1人が重傷を負っていいる。

元ネタはこちら

→(時事)中学生の車衝突、1人死亡=同乗の4人重傷―岡山

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

スポンサーリンク

感想と考察

なんとも表現が難しい出来事が起こりました。これは事故、それとも事件?

ここからは個別に考えていきます。

事故の情況確認

事故の情況について、時事通信の記事からまとめてみます。(実名は伏せています)

7月1日午前5時ごろ、岡山市北区の国道で中学2年生の男女5人が乗る車が、中央分離帯に衝突する事故が発生した。
女子(13)が頭を強く打つなどして、搬送先の病院で亡くなっているのが確認された。残りの男女4人も重傷だが意識はあるという。
男女の内、誰が運転していたかは不明。車は5人の内、誰かの家族の所有者となる。
5人は岡山市と倉敷市の中学校に通う友人同士。現場は片側2車線の見通しの良い直線道路になっている。

中学生について

今回の事故で気になるのは、この中学生達がどのくらいの時間、車を運転したかになる。

そしてポイントは午前5時という時間帯。日曜日の朝というより、土曜日の夜明けと考えた方がいいだろう。

そのため一晩中遊んでいてテンションが上った所、車を運転したのだろうか? もちろんダメだが、イメージとしては理解しやすい。

しかし場合によれば、一晩中ずっと車を運転していて、友達を自宅に送っている途中という可能性もある。友達同士が岡山市と倉敷市に分かれている点も気になるところだ。

もし後者だとしたら、大問題となる。

まとめ

今回もう一つ気になる点は、「被害者の実名報道」になる。

純粋な被害者ならよくあることだが、今回は誰が運転していたかは分かっていない状態での、実名報道は危険なのでは?

それとも亡くなった女子中学生が運転していなかったことだけは、分かっているのだろうか?
もしそれも分かっていないとしたら、亡くなっていたら犯罪を行っても実名報道OKとなる。これは正しいのか?

今回の場合、運転していてもしていなくても、不正行為という点は変わらない。
このように考えれば、実名報道に違和感を感じている。

また今回の場合、生き残った4人と5人の家族にとって、厳しい現実が残っている。

まったく若気のいたりとしては、問題が大きすぎる...

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

→(続報)岡山・中学生が車で事故をした問題から常習性の怖さを考える

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク


スポンサーリンク
wp_336x280R