福岡・闇ウェブ専門家が刺殺された事件の報道を考える

2018年6月24日午後8時ごろ、福岡市中央区にある旧大名小学校内の施設で、41歳の男性が刺殺される事件が発生した。

殺害された男性はネットセキュリティー会社の社員。なお殺害したと自供する40代の男が交番に出頭している。

元ネタはこちら

→(毎日)<殺人>「闇ウェブ」専門家刺され死亡 福岡繁華街、男出頭

→(西日本)「血だらけの人」騒然 福岡の繁華街で男性刺殺 「人を刺した」男出頭

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

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感想と考察

福岡の繁華街で恐ろしい事件が起こりました。

まだ全容はハッキリしていませんが、まったく他人事ではありません。

ここからは個別に考えていきます。

事件の状況確認

事件の状況を毎日と西日本の記事よりまとめていきます。

6月24日午後5時半より、被害者のインターネットセキュリティー会社社員(41)は、福岡市中央区にある旧大名小学校内の創業支援施設「福岡グローズネクスト」で講師をしていた。
内容はインターネット上のトラブル対処法などの勉強会になる。

同日午後8時ごろ、施設関係者の男性より「人が刺された」と通報あり。
状況は施設1階のトイレから「救急車を呼んでくれ」と声がしたため確認に行くと、刃物を持った男と背中を刺された被害者が出てきたという。

同日午後11時前、40代の男が福岡・東署管内の交番に「中央区の殺人は自分です」と出頭してきている。男はバックに血の付いた刃物を持っていた。

状況としては非常に分かりやすいが、細かい点が分からないのも事実です。

容疑者と被害者の面識は?

まずもっとも気になる点は、「容疑者と被害者に面識が会ったのか?」、「容疑者を狙ったのか、それとも誰でも良かったのか?」

新聞記事のタイトルに「闇ウェブ専門家」と書かれているため、何らかの怨恨がイメージされるが、実際はインターネットセキュリティー会社の社員であり、違法サイト対策の専門家に過ぎない。

また被害者は今回取り上げていない記事の情報によれば、有名ブロガーでもある。

しかしそのブログはから、犯罪に発展したとは考えにくい内容になっていた。

その点から、必ずしも特定の人物を狙ったとは限らない。

容疑者と犯行について

容疑者について気になる点は、なぜ出頭したのだろうか?

逃げ切れないと考えたのだろうか?

また少し考えすぎかもしれないが、この容疑者が犯行に関わっていたのは間違いないが、必ずしも実行犯とは限らない。代理で出頭している可能性はゼロではない。

ネットセキュリティー会社の社員が被害者のため、容疑者もネットに強い可能性がある。そう考えると、「代理を見つけることぐらい簡単かも?」と考えてしまう...

まとめ

事件の状況で気になるのは、目撃者は容疑者と被害者をどのような状況で見たのだろうか?

二人がトイレから出て来たとあるが、どちらが先で、どれぐらい離れていたのだろうか?

普通なら刺した犯人は、すぐ逃走を図るはず。目撃者が来るまで逃げなかったのだろうか?

また背中を刺すという状況は、どうやって作ったのだろうか?

「トイレを利用中に刺したのだろうか?」。その場合、着衣に乱れがあるはずなので違うように感じている。

「被疑者がトイレから出る時に、後ろから刺したのだろうか?」。その場合、両者に面識がない可能性が高い。

「トイレで話をした後、刃物を見せられて逃げようとした時に刺されたのだろうか?」。しかし逃げている人を後ろから刺すのは難しい。

ただここまで書いてきてから気付いたのだが、救急車を呼ぶように叫んだのだから、「面識があれば犯人の名前を告げたのでは?」という疑問が湧いてきた。

そう考えると、直接的な犯人と被害者には面識が無いと考える方が有力になる。

まったく恐ろしい事件であり、また細かい所が分からないので、今後も追跡調査をしていく。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

→(続報)福岡・セミナー講師が殺害されたのはネット上の恨みが原因だった件を考える

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