高槻・マンションから女児が転落した事故について出窓の危険性を考える

2018年6月23日午前9時50分ごろ、大阪府高槻市の5階建てマンションの3階より、1歳の女児が転落する事故が発生した。

自宅の出窓から転落したと考えられている。

元ネタはこちら

→(朝日)マンション3階から転落か、1歳女児死亡 大阪・高槻

→(NHK)マンションから1歳女児転落で死亡 大阪 高槻

今回はこの事故より、出窓の危険性について考えていく。

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感想と考察

地震があったばかりの大阪府高槻市で、また痛ましい事故が起こりました。

しかも事故のあった栄町は、地震の時にブロック塀の下敷きになった女児が通っていた寿栄小学校のある場所です。

地元住民としてこのような不幸な出来事の連鎖が、今後は起こらないことを願っています。

ここからは個別に考えていきます。

事故の状況について

事故の状況について確認していきます。

6月23日午前10時ごろ、高槻市栄町のマンション近くを通っていた人が、敷地内より「ドン」という大きな音が聞こえたため確認した所、女児が倒れているのを見つけて通報した。

女児はマンション3階に住む会社員(34)の娘(1)であり、病院に搬送されたが死亡が確認された。

家族は女児を含む6人家族。兄弟の年齢や性別は不明。事故当時は父親と兄弟4人が在宅し、母親はパートで外出中だった。

今回の事故は出窓からの転落と考えられ、出窓の近くには高さ約40センチ程度のテレビ台があり、家族は「女児が台に乗って遊ぶことがよくあった」と話している。

NHKの映像情報より、出窓はスライドで開閉するタイプ。当時「窓が開いていた」や「窓は閉じていたが鍵は開いていた」などの状況は不明。

出窓の危険性について

大人なら出窓に危険性は感じません。また出窓は床よりかなり高い位置にありますので、普通なら子供でも転落することはありません。

しかし出窓の出っ張り部に乗ることが可能だとしたら、状況はまったく変わってきます。

またNHKの映像情報より、この出窓には安全柵などは取り付いていないように感じます。

そうすると窓が開いた場合、何の引っ掛かりもなく足元から落ちてしまいます。

まして1歳なら、体が出てしまえば支えることは出来ないでしょう。

そのため高価なものまでは不要でも、小学生の子供がいる間は何らかの柵を取り付けるべきのが好ましいでしょう。

まとめ

今回のように出窓から子供が転落する事例は、少ないと考えます。

しかし現実に起こることであり、その可能性は子供を持つ全員にあります。

それでも人はどうしても、「まさか自分が?」と考えがちです。

結果としては無駄になったとしても、「もしかして自分も!」と考えて行きたい。

何より子供の安全を守りたい。

同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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