静岡・小4男児が集団下校中に18歳男に襲われた事件の報道について考える

2018年6月19日午後3時50分ごろ、静岡県藤枝市の市立高洲南小学校近くの路上で、集団下校中の小4男児(9)が、刃物で切りつけられる事件が発生した。

その後、小学校に侵入してきた18歳(19歳?)の男は現行犯逮捕されている。

元ネタはこちら

→(TBS)小4男児切りつけられ重傷 静岡

→(FNN)小4男児切りつけられる 「19歳」男を逮捕 静岡・藤枝市

→(産経)集団下校中に切りつけ小4男児重傷 校内侵入の18歳男逮捕 静岡

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

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感想と考察

また痛ましい事件が発生しました。

何か最近、凶悪な事件が多発しているせいか、感覚が麻痺して来そうです。

小さく、また力の弱い子供を狙うなんて許せない事件であり、怒りを感じます。

ただ今後を考えて、ここからは個別に確認していきます。

事件の状況

まず事件の状況を追っていきます。

6月19日午後3時50分ごろ、静岡県藤枝市の市立高洲南小学校から、約20人程度で集団下校していた時、18歳の男が突然襲ってきた。

その時に小4男児(9)歳が、頭を20センチほど切りつけられ、また頭部を骨折する大ケガをしている。ただ意識はあるという。

また襲われているのを目撃した女児らが学校へ駆け込み、助けを求めた。

その後、複数の教員により男を取り押さえたため、警察に通報して現行犯逮捕された。

男が小学校に侵入したかは、情報が錯綜していて不明確になっている。

当時男は、金づちと包丁なような物を所持していた。

男の年齢だが、18歳と19歳の情報が錯綜しており、明確なことは分からない。ただ未成年であることは間違いなさそうだ。

集団下校について

今回の事件でもっとも意外だったのは、集団下校中の生徒が狙われたことだ。

しかも午後3時50分ごろと、明るい時間でもある。

今まででも大勢の人が集まっている所での、無差別殺傷事件は存在したが、集団下校中を狙った事件はあっただろうか?

今までの集団下校中の事件と言えば、車が突っ込むなどの事故が主であった。

しかし今回は明らかに集団下校中を狙ったものであり、その異常性が感じられる。

まるで捕まるのを前提で犯行に及んだみたいだ。

そのため最近よく聞く「死にたかった」などの、自己中心的な考え方の持ち主だろうか?

今後の取り調べ結果に注目していく。

まとめ

襲われないために集団下校しているのに、それすら狙う犯人が出てしまうと、対処が難しくなる。

今回の場合、おそらく大人が一緒にいても襲われていただろう。

犯行の成否や、誰かを傷つけたい衝動からの犯行ではなく、明らかに無謀な犯行である。

ただ金づちや包丁を所持していたことから、犯行自体は計画的なものであることは間違いない。

そして今回の容疑者は、自分が未成年であることを自覚している。

実名報道されないのはもちろんだが、罪はどの程度の物になるのだろうか?

このような事件が続くと、「未成年とは何だろうか?」と考えずにはいられない...

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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