アメリカ・アートフェアで乱射事件が起きたため銃規制を考えてみる

2018年6月17日午前3時前、アメリカ・ニュージャージー州トレントンで行われていたアートフェアで、銃による乱射事件が発生した。

容疑者は2人で、うち1人は警官により射殺、もう1人は身柄を拘束している。アートフェアに集まった人にも多数の被害が出ているが、情報は錯綜している。

元ネタはこちら

→(毎日)<米国>アートフェアで乱射事件 1人死亡、20人負傷

→(日テレ)イベントで銃乱射4人重体 容疑者死亡 米

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

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感想と考察

少し不謹慎な書き方になるが、「大変なことが起きた」と驚くのではなく、「またか!」と冷静に見ている自分がいる。

明らかにおかしいのだが、「交通事故で1人死亡」というニュースを見た時と同じ感覚だ。

しかし、明らかに異常な事件である。

今のところ情報は少ないが、出来る限り個別に考えていく。

事件の状況

発生場所はアメリカ・ニュージャージー州トレントン。17日午前3時前、夜通し行われていた絵画の展示や音楽ライブを行うアートフェアの会場。

イベントの最中に男が銃を乱射し、負傷者が多数出ているが被害状況は錯綜してしる。

毎日の記事では、1人が死亡、20人が負傷と書いている。

日テレの記事では、22人がケガをし、そのうち13歳の少年を含む4人が重体と書かれている。

実際に乱射した33歳の男は、警察官により射殺。また容疑者とは別に、もう1人の身柄を拘束している。

今回のアートフェアには約1000人の観光客が集まっており、パニックが発生した。

日本人観光客の有無については、現状把握出来ていない。

銃規制について

このような事件が起こると、日本では必ず「なぜ銃を規制しない?」という話題が起こる。

個人的にもそれは当然の意見だと考える。

そしてもし「日本で銃が解禁になったら?」と考えれば、当たり前だが反対する。

しかし現在のアメリカにおいて「銃規制」を考えた場合、悩むのも事実。

それは人の立場によって意見が変わるからです。

今回のような事件の被害者になれば、「銃があるから!」という感覚になる。

逆に自宅が暴漢に襲われた場合、「銃があれば!」という感覚になる。

これは「正しいか間違いか」でも「善悪」でもなく、単なる「真実」となる。

また今回の事件についても、二つの見方がある。

「銃があるから、こんな事件が起こる」という考え方。

「こんな事件を起こしたいと考えたので、銃を利用しただけ」という考え方。

そこから銃規制に反対する人は、「銃が無くなれば犯罪が無くなるのか?」と強弁することが出来る。

これについては日本で起こった「新幹線の事件」ではないが、犯罪自体が無くなることはない。

あえて言えば、「被害人数の差」のみとなる。

人間が全て「善性」を持っていればいいが、そうでないのが難しいところだ。

まとめ

少し「銃社会」を養護するような書き方になったが、個人的には間違いなく「銃規制賛成派」です。

「銃など世の中から無くなればいい」と考えている。

しかし残念ながら、それは未来永劫無くならない。

もし無くなるとしたら、「作る技術が失われた時」か「より強力な武器が出来た時」になる。

いろいろ書いたが、銃に関してはアメリカ人自体の考え方を変えるしか無い。

銃の規制が強化されることを期待している。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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