水戸・職務質問された男が警察官をはねて逃走した事件の報道を考える

2018年6月10日午前11時45分ごろ、茨城県水戸市内のファストフード店駐車場にて、職務質問された男が警察官をはねて逃走した。

同月16日、20歳の男が水戸市内の交番に出頭したため逮捕となる。警察官は全治4週間ほどのケガで命に別状はなかった。

元ネタはこちら

→(日テレ)職務質問受け警察官を車ではねる 男を逮捕

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

スポンサーリンク

感想と考察

今回の事件は自分に過失がある職務質問に対して、車ではねるという行為に及んだのだから、同情の余地は一点もない。

ただ全体的に不思議な事件でもあるので、個別に考えていく。

こちらの記事も参考にしてください。

→(産経)職質され急発進、警官をはねる…容疑の無職男を逮捕 水戸

盗難ナンバープレート?

今回、警察官が職務質問した内容だが、日テレの記事によると次のようになっている。

「警察官は、容疑者(名前は伏せている)が乗っていた車が盗難ナンバープレートをつけていたため職務質問をした」

初めは「盗難車のナンバープレート」と解釈したのだが、よく調べてみると「盗難したナンバープレート」のことだった。

そこから考えると、自分の車もしくは盗難車に「別の車から盗難したナンバープレート」を付けていたことになる。

正直、「なぜ?」という疑問が起こってくる。

盗難車なら、わざわざ別の盗難車のナンバープレートを付けるのは意味がない。

自分の車なら、わざわざ危険を犯す必要はない。

そこから考えられるのは、「何か悪事をしようとしていた」しか考えられない。

その点が非常にひっかかるところだ。

殺意について

日テレの記事より、今回出頭した容疑者は警察官をはねたことについて、次のように話している。

「容疑者は、調べに対し、車ではねたことは認める一方、殺意については否認している」

よく聞くコメントだが、いつも「あり得ない」と感じている。

車は「動く凶器」と言ってよく、これが通用するなら「ナイフで刺したけど殺意はなかった」が認められることになる。

ただ今回の場合は、「はねる気だったけど殺意は無かった」のか、それとも「車で逃げようとしたら前方にいた警察官をはねてしまった」のかによって、状況が変わるのは事実です。

ただ情状酌量を求める気持ちは、一切起きないのも事実です。

まとめ

ただ今回気になるのは、「なぜ出頭したのか?」の点になる。

「自分として逃げられないと考えたのか?」、それとも「誰かに説得されたのか?」はわからない。

ただ考えすぎかもしれないが、今回の容疑者が「盗難ナンバープレート」を付けていたことから、「より大きな犯罪を隠すため?」という邪推が生まれている。

「もしかしたら、当日何かをしようとしていたのか?」

その点を踏まえて、捜査の進捗を見守っていきます。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク


スポンサーリンク
wp_336x280R