新潟・家族と散歩中の3歳男児が用水路に落ちて死亡した事故の報道について考える

2018年6月16日午前11半ごろ、新潟県妙高市の矢代川の堤防を家族で散歩していた、3歳男児が用水路に落ちて亡くなるという事故が発生した。

この当時、用水路は水深30センチ以上あり、また流れは速かった。

元ネタはこちら

→(テレ朝)家族と散歩中に転落か 1キロ流され…3歳男児死亡

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

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感想と考察

またまた痛ましい事故が起こりました。用水路や側溝に落ちる事故は無くなりません。

ここからは事故状況の確認と、対策を個別に考えていきます。

こちらの記事も参考にしてください

→(読売)3歳男児、用水路で死亡…転落?1キロ流される

事故の状況

まず事故の状況を確認するため、テレ朝の記事から抜粋します。

「妙高市栗原の矢代川の堤防で家族と散歩をしていた3歳男児(名前は伏せています)の姿が見えなくなりました。通報を受けて関係者が捜索したところ、男児は約1キロ下流の新潟県上越市の用水路で見つかり、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。用水路は流れが速く、水深が30センチ以上、あったということです」

記事より1キロも流されるのは不思議に感じますが、読売の記事では「水深30センチ~1メートル」と書いているので、3歳の子供なら簡単に流されてしまいます。

また日経の記事では次のコメントが書かれています。

「母親が川に向かった弟を止めようとしている間に姿が見えなくなった」

テレ朝の記事だけを見ていると、「親は何をしていた?」となりますが、母親一人でさらに小さい弟に注意が行った時なので、非難することは出来ません。

対策

正直に言いまして、対策は非常に難しい。

「用水路側に安全対策を」と言いたくなりますが、すべて実施するのは予算的にも難しい。

そのためやはり利用者の側で注意するのが、当面の課題となる。

今回の件でも、けっして用水路の近くを歩いてたとは考えれない。

そのため3歳男児は、自分の意志で用水路に近づいたと考えられる。

また小さな男の子の好奇心は、親が注意したぐらいでは止まらない。

そこから考える結論は、「川や用水路の近くを散歩しない」になってしまう。

もちろん、1対1の体制で親子がいるなら大丈夫と考える。

しかし小さな子供2人は、一人で見ることに限界がある。今回の事故がそれを証明している。

「自分は大丈夫!」という自信を持たないことが、最大の安全対策かもしれない。

まとめ

今回の事故では、誰も責めることは出来ません。

そんなことをしなくても、一番自分を責めているのは一緒にいた母親のはず。

ただただ痛ましい出来事です。

しかし弟がまだいるのも事実なので、今回一緒にいなかった父親もあまり母親を責めないで欲しいと考えています。

同じような事故が二度と起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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