新幹線・殺傷事件の犯人が「出所後再び犯行」と供述している件について考える

2018年6月9日、新幹線のぞみ号で殺傷事件を起こした犯人が、「出所後再び犯行を起こす」という供述をしていることが分かった。

また凶器も3月に購入しており、計画的な犯行が伺われる。

元ネタはこちら

→“出所後再び犯行”と供述 新幹線殺傷で逮捕の男

今回はこの件について考えていく。

この事件については過去に別の記事を書いていますので興味がありましたら

→(過去の記事)新幹線でナタ?による殺傷事件が起きた事件の報道を考える

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感想と考察

まったくトンデモナイ事件だったが、犯人の供述も理解できないものになる。

反省というものがまったく見られない。

自分が「出所できる」というのが前提になっており、感覚的に甘いことが分かる。

またこの発言により、「精神薄弱」をアピールしているようにすら感じる。

多くの人の感情では望むことは一つかもしれないが、それは法律が許さない。

このように考えてしまうと、「加害者を守る法律とは何か?」と考えずにいられない。

まとめ

このような事件やこれから始まる裁判を考えると、歴史上の法律を思い出さずにいられない。

まず有名な「ハムラビ法典」についてだが、「目には目を、歯には歯を」という言葉は多くの人が知っているだろう。

これを残酷な法律と考えている人が多いが、私はそうは考えていない。

これは「犯罪と同じ罰を与えている」だけであり、言い方を変えれば「犯罪以上の罰は与えない」となる。

「これって結構、優しくないですかね?」

次に中国・漢帝国の始祖である劉邦が作った法律が次になる。

「殺人は死罪、傷害と盗みはその罪の軽重に応じて処罰する」

これも単純であり、罪と罰を同程度にする考え方になる。

この2つの法律は、非常に感覚的に分かりやすいし、納得できるものです。

「それなのに現代の法律は、加害者に優しすぎるのでは?」

法律は長い歴史を通して決められたものであり、現代が最高と考えがちになる。

しかし必ずしも人の感覚は、現代の方が優れているとはいえない。

人権は必要だが、絶対に加害者より被害者の方が大きくなくてはいけない。

「厳罰が正しい」とは考えないが、同等の罰が「厳罰」と考えるのは明らかにおかしい。

今回の事件を見てみると、そう考えずにはいられない...

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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