ドラム式洗濯機の子供対策について新しい方法を考えてみた

2018年1月27日、大阪府堺市において子供が中に閉じ込められて亡くなるという悲しい事故が発生した。

元ネタはこちら

→「ドラム式洗濯機で5歳児が窒息死か 子どもを守るためにできること」へ

いろいろな対策が考えられているが、個人的な考えがあるため紹介します。

これから書いていくのは、すでにある洗濯機の対策ではありません。

これから新しく開発する洗濯機に追加する対策です。

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扉に機能を付けても問題は解決しない

いろいろな人が追加の方法を考えているが、ほとんどが扉自体に装置を追加する考え方に
なっている。

中からでも開くようにする

これでは、洗濯途中に開く危険がある。

チャイルドロックを取り付ける

これは現在でも付いているが、操作忘れの可能性がある。

ゴムバンドなどで扉を固定する

自分で中に入れる子供なら、簡単に外すことが出来る。

このように扉に装置を付けて入れなくするには、いろいろと問題がある。

人である以上、操作ミスや忘れは考慮しないといけない。

またある程度の子供なら、それを解除出来る。

事故に合うのは、何も分からない小さな子だけとは限らない。

扉以外の方法を考える

扉は常に操作するもの。

ここに機能を付けるのは操作を複雑にするだけで、好ましくない。

そのため、「扉以外で方法はないか?」を考えてみる。

停止時には外気を取り入れる方式にする

今回の事故だが洗濯機は停止中に発生した。

空気さえあれば、窒息などという事故は発生しない。

それなら単純に、停止時には空気が循環する方式にすればいい。

ドラム式の機能上、運転時での密閉は必要だろう。

しかし停止時に通気口があれば全て解決する。

またこれにより、カビ対策にもなる。

扉を開けているのは、外見的に不細工だ。

見かけ的にもスマートになる。

もちろんだが、これはオプションにしたい。

イタズラをする子供がいなければ、全く無駄なこと。

「安全を買う」という考えを持ちたい。

重量センサーを付ける

子供が入れば性能以上の重量になるだろう。

それなら、ある一定の重量を超えると扉が閉まらない構造にすればいい。

どうしても重量物を洗濯したい場合、扉を締めた後にボタンを押す必要があれば不注意が
合っても閉め切られることはない。

重量センサーが現在の製品に付いているかは知らない。

付いていれば低額で出来るだろう。

付いていなければ高額になるため、あまりおすすめできる方法ではない。

もちろんこれもオプションにしたい。

何かを取り付けて、いつもは閉まらないようにする

扉の対策についても1点提案がある。

多くの人がメーカーに対策を提案してるけど、扉ぐらいなら後付でもいけるのでは?

ドラム式洗濯機の扉は薄い。

それならクリップのように挟むものを取り付けるだけで、閉まらなくなる。

鍵を取り付けるほど大げさにしなくても、オンオフ切り替えだけでOKだろう。

子供は中に入りたいだけで、閉じ込められたい訳ではない。

それを取り外そうとはしないだろう。

「閉じない君」など、ベタな商品名で販売したら売れるかも?

(もしかしたら既に名前の商標は登録されてるかも?)

カビ対策などで大きく開けるのは見かけが悪いが、少し隙間を開ける商品があれば、返って
おしゃれかも?

隙間幅の調整が出来たり、遊びゴコロがあれば、さらによし。

簡単な構造で出来るので、ぜひ誰かに商品化してもらいたい。

まとめ

扉以外での方法を考えてみたが、もっとも大切なことは子供が中に入らないように親などが
注意すること。

装置はあくまで補助に過ぎない。

少し考えただけでも2案見つかった。

メーカーの開発陣が考えれば、もっと一杯出てくるだろう。

ここで大切なのは、子供がいる家庭を考慮した特別品にすること。

低額で出来るアイデアがあれば、差別化も可能だろう。

子供がいるから「ドラム式は購入しない」では、あまりにもったいない。

メーカーの努力に期待する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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