新幹線・殺傷事件の犯人(22歳の男)について考えていく

2018年6月9日午後9時50分ごろ、東京発新大阪行き新幹線「のぞみ265号」の車内で、22歳の男による殺傷事件が発生した。

男性1人が亡くなり、20代と見られる女性2人も重傷を負っている。

元ネタはこちら

→(毎日)<東海道新幹線>刺され男性死亡 22歳男を逮捕「誰でも」

今回は犯人について考えていく。

感想と考察

まずこの事件に関しては、過去に記事を書いていますので興味がありましたら。

→(過去記事)新幹線でナタ?による殺傷事件が起きた事件の報道を考える

まったくあり得ない事件であり、また怒りを覚えますが、出来る限り冷静に考えていきます。

こちらの記事も参考にしてください。

→(NHK)新幹線車内の殺傷事件 容疑者と同居の祖母と叔父は

犯人の人物像

まず犯人は現行犯逮捕されており、22歳無職の男と判明しています。
(実名は本サイトでは書かない方針ですので、その点はご了承願います)

NHKの記事に親族の取材が載っていますので、少し抜粋します。

同居している叔父によると、「家族との折り合いが悪くなったと言って、去年の春に愛知県一宮市の実家を出てこの家に来ました。本人は自閉症で自殺願望が強かったです。この2年間で突然行方が分からなくなり、3回ほど警察のお世話になったことがありました。仕事も岡崎市の会社を紹介してもらったのですが、『俺が働くところではない』と言ってすぐに辞めてしまいました」とあります。

また祖母によると、「ことし1月に『俺は自殺するんだ』と言って家を出て行きました。家ではもめ事などはなく、まさかそんなことするわけがないと驚いています」とも話しています。

まず典型的な、「内側にこもるタイプ」というのが分かります。

また「俺は自殺するんだ」とアピールしているところから、注目を浴びたいタイプだと言うことも分かります。

動機は?

事件の速報より「無差別」と考えていましたが、予想通りでした。

毎日の記事より、「むしゃくしゃしていた。誰でもよかった」と言っているため、計画的な無差別殺人だということが分かります。

また今回取り上げた記事には書いていませんが、男性に対しては馬乗りになり複数回刺したという報道もあります。

恐ろしいことに、「人を傷つけることが目的」と考えて間違いありません。

犯行場所について

今回の犯行場所は12号車であり、指定席ゾーンになります。

この犯人は「指定席に座っていたのだろうか?」

それとも入場券などでホームに入り、12号車を狙ったのだろうか?

もし切符を購入し指定席に座っていたのだとしたら、隣もしくは近くの人を切りつけたのだろうか?

それとも連結部より入ってきて、いきなり切りつけたのだろうか?

どちらにしても大きくは変わらないが。犯人を考える上で知りたいところだ。

まとめ

これを書いている途中でも、怒りと同じぐらい恐怖を感じます。

無差別でこんなことをされてしまうと、あらゆる人を疑ってかからないといけない。

といっても、隣の席の人を警戒することなんて出来ない。

まったくどうすればいいのだろうか?

とにかく一点の同情も感じない犯罪であることは間違いない。

厳正な判決がされることを願っています。

しかしそれと同じぐらい、親族に対する迫害などが起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

→(続報)新幹線・殺傷事件の犯人が「出所後再び犯行」と供述している件について考える

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