新幹線でナタ?による殺傷事件が起きた事件の報道を考える

2018年6月9日午後9時50分ごろ、東京発新大阪行き新幹線「のぞみ265号」の車内で、ナタのようなものを使って、男が複数の乗客に襲いかかった。

乗客は計3人が負傷し、一人は重体とのこと。20~30代と思われる男は、その場で取り押さえられた。

元ネタはこちら

→(読売)のぞみ車内で男がナタ?で襲う…3人が負傷

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

感想と考察

またトンデモナイ事件が起こりました。

公共の交通機関、そして密閉した状況での犯罪のためパニックになったことでしょう。

現在分かっている情報は少ないですが、出来る限り個別に考えていきます。

こちらの記事も参考にしてください。

→(毎日)東海道新幹線 車内で3人切られ1人意識不明 神奈川

無差別犯罪か?

今回の犯罪が、ある特定の人物を狙ったのか、それとも無差別に狙ったのかは、正確には分からない。

しかし今回の記事では取り上げて無く、また不確定な情報だが「子供を狙った」ということが書かれている記事もあった。

そこから考えて、おそらく無差別犯罪の可能性が高いと考えている。

現場車両は?

いろいろな記事を見ているのだが、どこの車両で起きたのは分からない。

自由席なのか、それとも指定席なのかによって、事件のイメージは多少の違いがあるかもしれない。

犯人はどこの駅から乗ってきた?

現在の所、犯人がどこの駅から乗ってきたかは分かっていない。

しかしこれは切符を見ればわかるので、早急に判明するだろう。

もし新横浜駅から入場券で乗っていたとしたら、「犯罪をするために乗ってきた」と言って間違いないだろう。

犯人の精神状態は?

この手の事件が発生した時、いつも犯人の精神状態が問題になる。

これだけのことをしても「精神異常」なら、犯罪に問えないことがあるのは理解に苦しむが、それはとりあえず置いておく。

話を戻して今回の犯人を考えると、「間違いなく責任能力がある」と考えている。

その理由は犯行時間だ。

今回の現場となった「のぞみ265号」は、新横浜駅を出ると名古屋駅まで止まらない。

正確な時間を言えば、「21:42に発進した後、22:57分まで止まらない」

その状況を理解して、21時50分と新横浜駅を出た後、すぐに犯行を行っている。

これは東京駅で乗っていても、また新横浜駅から乗っていても状況は変わらない。

ほかにもいろいろあるが、この一点だけをみても「責任能力」があるのは間違いない。

まとめ

週末の遅い時間の新幹線。いろいろな予定の人がいるだろうが、リラックスしている時間だったはず。

また当分止まらない区間に入ったため、飲食を始めた人もいただろうか?

そんな時に襲いかかられたら、防ぐことなど不可能に近い。

また座っている状況なら、なおさら反応することは出来ない。

その場にいた人は、さぞ怖い思いをしただろうことは想像出来る。

子供などもいたとしたら、「心の傷」も心配してしまう。

また今のところ情報は無いのだが、どのように取り押さえたかを知りたいところだ。

乗客が協力して取り押さえたのだろうか?

それとも小田原駅に緊急停車した後、警察によって取り押さえられたのだろうか?

どちらにしても、かなり危険な行動だったことは予想される。

その人達の行動は、賞賛されるべきだろう。

このような事件があると、「新幹線にも荷物検査を!」と考えてしまう。

しかしそれをしてしまうと、「新幹線の気軽さ」を奪ってしまうので、個人的には悩ましいところだ。

しかし安全を引き換えにするなら、しかたないのかもしれない...

とにかくトンデモナイ事件です。

犯人は捕まっているので、これからのために原因究明を進めて欲しい。

間違っても「模倣犯」などが出ないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

→(続報1)新幹線・殺傷事件の犯人(22歳の男)について考えていく

→(続報2)新幹線・殺傷事件の犯人が「出所後再び犯行」と供述している件について考える

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