プラス思考が合わない人へ積極的マイナス思考のすすめ

あなたにプラス思考は合いますか?

あなたはプラス思考になりたいけど、なれなくないですか?

プラス思考になるのは正しいのですか?

そんな人におすすめの考え方が「積極的マイナス思考」だ。

これは、友末亮三さんの「できない自分を認める力」に書かれている。

今回は、「積極的マイナス思考」について紹介する。

プラス思考の弊害

少し前まで、成功のためのプラス思考が溢れていた。

「自分を信じれば上手くいく」

「上手くいくイメージを持てば、その通りになる」

「相手を信じれば、相手も応えてくれる」

これは間違っていない。

一面の真実であることは間違いない。

「しかし、100%の事実でもない」

プラス思考はあくまで手段に過ぎない。

「この方法で成功する人がいる」だけ。

「この方法でしか成功出来ない訳ではない」というのが正しい。

耳障りのいい言葉のため、間違って世間に広がりすぎた。

ここらで少し、融通を持って対処したい。

積極的マイナス思考

よく聞くマイナス思考とは、プラス思考の逆である。

「自分は何をしても上手く出来ないからダメだ」

「上手く話が出来ないなんて、自分は何てダメなんだ」

そのためマイナス思考自体を問題にし、プラス思考に変わろうとする。

そして残念ながら、挫折する...

さらに同じことを繰り返し、挫折度はどんどん増していく...

完全な悪循環である。

その悪い連鎖を断ち切る方法。

それが、「積極的マイナス思考」になる。

書いてる通り、マイナス思考を積極的に受け入れること、認めること。

「何も出来ない自分を認めて、何が出来るかを考える」

「上手く話が出来ない自分を認めて、少しでも上手く話が出来る方法を考える」

「とにかく、まず自分を認める」

ここで、「自分を信じる」ではいけない。

これではプラス思考になる。

あくまで、「認める」である。

ここで大切なのは、ストレスやプレッシャーを少なくすること。

マイナス思考の原因であり、失敗の理由はストレスやプレシャーのため。

これが無くなれば、少なくとも今よりマシになる。

これが、積極的マイナス思考の基本になる。

間違っても、ストレスやプレッシャーを無くそうとしてはいけない。

これでは、プラス思考になる。

あくまで、「失敗しても仕方がない」と考えて、ストレスやプレッシャーを減らすこと。

これだけで、見える世界は変わるだろう。

まとめ

簡単に書いたが、そんな簡単に変われないだろう。

そして積極的マイナス思考にすら変われない自分、と考えてしまうのはプラス思想。

「積極的マイナス思想に変われない自分」も認めることが大切。

後はこれの繰り返し。

本質的に変わるのは時間がかかるもの。

今日より明日、今回より次回と時間を掛けて解決したい。

詳しくは下の本で説明していますので、興味が有りましたら。

できない自分を認める力 マイナス思考でも人生はうまくいく!
友末 亮三 高田 机上
実業之日本社
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