カジノの審議や議論など何時間しても無駄な件を考える

2018年6月8日、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案を、与党は内閣委員会で採決に踏み切る構えだが、野党は反発。

刑法との整合性や、議論が尽くされていない点が問題になっている。

元ネタはこちら

→(朝日)カジノ、審議大詰め 依存・刑法との整合性、乏しい議論

今回はこの件について考えていく。

感想と考察

まずタイトルにも書いているが、今回の件について審議や議論など、何時間しても無駄と考えている。

もちろん「話し合い」が無駄と言っている訳ではない。

私が言いたいのは、「具体的な考えを持たない政治家が、何時間話しても無駄」と言うこと。

カジノのようなリゾート施設で、成功するにはどうすればいいだろうか?

まず最低でも必要なのは、「トップの強権」

少なくともスタート時は、明確に成功をイメージできるワンマン社長が必要です。

「一人のアイデアより、多数のアイデアが必要では?」と考えたかもしれない。

しかし残念ながら、上層部の多数のアイデアを採用するのは、調整に時間がかかります。

簡単に言えば、「遅すぎる」

もちろんアイデアの全てをトップが出す必要はない。

あらゆる人からアイデアを集めるのは必要です。

しかし採用を決断するのは、トップのみで行う必要があります。

例えば過去を考えれば分かりますが、国が指導したリゾート施設は成功していますか?

なぜ、ディズニーランドは成功していますか?

なぜ、USJは回復しましたか?

すべては明確な方針を打ち出し、採用するだけの力を与えられたからです。

この当たり前のことを忘れていては、カジノが成功することはあり得ないでしょう。

まとめ

カジノ自体に成功の可能性はあります。

ただ今の状態では必ず失敗し、後日問題になるでしょう。

必要なのは、「まずやってみる」こと。

そして最初は、コンパクトなテストを行うのが好ましい。

実際にしてみると、良い点や悪い点が噴出する。それを見直すのが好ましい。

最初から成功できると考えている方がおかしい。

また最初だけ真剣に考えて、途中のメンテナンスを疎かにするのはもっともいけない。

そのため国会で必要なのは、最低限のルールを决めることであり、問題が起こったらその時に改めて考える体制を整えること。

また議員によっては、「失敗すれば追求できる」と考えている人がいるかもしれないのは厄介な点になる。

日本や日本人は最初から完璧を求めすぎて、返ってミスを誘発している。

それなのに途中の見直しを疎かにしている。

なぜあらゆる国の施設が失敗しているのか、改めて考えるべき時機に来ている。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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