「時短運動会に賛否両論」とあるけど誰の意見ですか?

最近は運動会を半日に短縮した「時短運動会」を採用している学校があり、賛否両論になっている。

しかし時短運動会を採用する学校は、徐々に増えてきている。

元ネタはこちら

→「時短」運動会に賛否両論 背景に家庭環境の多様化 愛知・安城市

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

スポンサーリンク

感想と考察

個人的には「時短運動会」に賛成です。

と言うより、親が来るわけでもないし、また「運動会」も嫌いだったので、短くなれば嬉しいと感じるだけです。

ただ今回の記事を読んでみると、非常に気になる点があります。

まず賛成の意見を取り上げます。

「朝、お弁当を作らなくてよくなったし、場所取りも前もって行かなくてもよくなったので、楽になって良かったと私は思っている」

次に反対の意見を取り上げます。

「競技が減ったので寂しくなりました。(子どもは)弁当が食べたかったって言っていた」

「つまらなかったんですよ。お弁当をみんなで食べることもないので、(午後も)あっても良かったかなと」

また学校の意見を取り上げてみます。

「学校側は、理由のひとつとして子どもの熱中症対策あげています」

「共働きやひとり親世帯の増加などの家庭環境の多様化から、運動会の弁当作りなどで生じる保護者の負担を軽減したい」

次に教育委員会の意見を取り上げてみます。

「多様な社会といいますか、保護者も色んな状況の方がいる。子どももそうですし皆にとってより良い運動会を考えていってもらえたら」

ここまで読んでみてどうでしょうか?

「全て大人の目線で意見を言っていますよね?」

「運動会の主役は子供では無いだろうか?」

それなのに、大人の意見で全てを決めようとしてます。

一体、運動会とは何なのですかね?

まとめ

一度聞きたいのですが、「子供は運動会をしたいでしょうか?」

決まっていることだからしているけど、「したいか、したくないか?」を多数決で決めたら、「したくない」が上回るのではないだろうか?

もしそうだとしたら、「運動会とは大人のために仕方なくやっている」ことになる。

なぜこのように考えるかと言えば、根本的に「運動会など要らない」と考えているからです。

→(過去の記事)「学校の運動会や体育祭なんかいらない!」

運動を出来る基礎体力は必要と考えますが、運動会自体に意味は無いと考えています。

「仲間意識を芽生えさせる」と考える人もいるかもしれない。

もちろん、それも一面の真実です。しかしそれとは別に「差」を明確にもしています。

最後に改めて書きます。

「運動会とは誰のためのものですか?」

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク


スポンサーリンク
wp_336x280R