熊本・レンタカーで監禁・遺体遺棄した容疑者が逮捕されたので考えてみる

2018年5月17日、熊本県大津市のビジネスホテル駐車場で、レンタカーの中から44歳男性の遺体が発見された。

5月31日、男性をレンタカーで監禁したとして、男4人が逮捕された。

元ネタはこちら

→(時事)監禁容疑で4人逮捕=レンタカーの男性遺体―熊本県警

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

この件に関しては以前に別の記事を書いていますので、興味がありましたら。

→熊本のビジネスホテル駐車場の車の中から男性の遺体が発見された件の報道について考える

感想と考察

痛ましい事件でしたが、容疑者が逮捕されて良かったです。

ただ気になる点もありますので、個別に考えていきます。

こちらの記事も参考にしてください。

→(NHK)駐車場に遺体監禁容疑で4人逮捕

→(西日本)車に監禁容疑で福岡市の男ら4人逮捕 熊本・大津変死体

監禁容疑?

今回の件で一番分からないのが、「監禁容疑」になっていることだ。

時事の記事によれば、逮捕容疑は「4月7日午前0~5時ごろ、福岡市の博多駅近くの駐車場から大津町の駐車場まで、レンタカー内で宮田さんを監禁した疑い」となっている。

これを正しいと考えれば、「監禁時は生きていた?」となる。

もし亡くなっており、遺体を移動させたなら「監禁」では無いだろう。

監禁している途中に殺害し、遺体を遺棄したのだろうか?

それとも生きたままレンタカーに放置し、結果として亡くなったのだろうか?

この点がよく分からない?

交友関係?

当初はレンタカーを借りた後、直接関係の無いトラブルに巻き込まれたと考えていた。

西日本の記事によれば、今回捕まった容疑者の中には亡くなられた男性の知人がいるとある。

今回逮捕された容疑者の4人は、それぞれ職業が怪しく、また亡くなられた男性も職業不詳になる。

20代から50代が職業不詳や無職で知り合いというのは、感覚的に普通とは思えない。

レンタカーの契約及び移動状況

以前の記事を書いた時から分からなかったのは、亡くなられた男性が「レンタカーを何時からどのような契約で借りたのか?」

西日本の記事によると、レンタカーを借りたのは3月とある。

また今回の記事には書いていないが、長期契約していたと調べたことがある。

そこから考えられるのは、「金銭トラブルのため逃げていた」

しかし博多駅前の駐車場で見つかり、連れ去られた可能性が高いと考える。

またレンタカーは軽自動車のため、「移動時には5人で乗っていた?」と考えたが、西日本の記事を見ると複数台で移動していたとあるので納得できた。

ビジネスホテル駐車場

今回発見された熊本のビジネスホテルには、監禁したと見られる4月7日から駐車していた。

そして発見されたのは5月17日。

「いくら端とは言え、1ヶ月以上も放置されていた?」

ホテル利用者の車ならともかく、放置されていたら警察に連絡しないだろうか?

また今回発見したのは通行人であり、ホテルの従業員ではない。

ちょっと普通の感覚ではあり得ない。

まとめ

今回の事件が発生した時には被害者に同情的だったが、逮捕された容疑者との関係を考えると、少し見方が変わってきました。

もちろんこれからの捜査が進まないと分からないですが、自分で引き起こしたトラブルとも考えられます。

ただ今回の犯罪が「監禁・放置」なのか、「監禁・殺害・遺体遺棄」なのかは分かりません。

もしかしたらビジネスホテルの従業員がすぐに発見していれば、内部に放置されていた被害者を生きたまま発見できたかもしれません。

もしそうだとしたら、残念なことだと考えます。

早急に真相が明らかになることに期待しています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク