新潟の遭難していた親子がコクラ沢で折り重なるようにして見つかった件について考える

2018年5月5日、新潟県阿賀野市の五頭(ごず)連山に登山に出かけた親子が、行方不明になっている事故について、同月29日に松平山の南西にあるコクラ沢の周辺で折り重なるようにして倒れている2人の遺体を発見した。

県警は体格や服装などから、この親子の可能性が高いと考えている。

元ネタはこちら

→(日テレ)五頭連峰で2遺体 折り重なるように倒れ…

この件について少し前に記事を書いているが、新しい情報が入ったので続報とする。

→(前回の記事)新潟の遭難していた親子がコクラ沢で見つかった件について考える

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感想と考察

遺体が発見された29日夕方に記事を書いた時には、遺体がどのような状況で見つかったのかが分からなかった。

しかし最新の記事で「折り重なるように倒れていた」という情報が分かったので、続報として考えていく。

こちらの記事も参考にしてください。

→(NHK)五頭連峰で2遺体 遭難の親子か

折り重なっていた?

記事では「折り重なっていた」と書いているが、どちらが上だったのかが分からない。

感覚的には父親が上であり、子供を守っている感じになる。

それなら「寒さから守っていた」や「何らかの衝撃から守っていた」という感じで、分かりやすい感覚となる。

しかし「もし逆だったら?」とすれば、父親を心配した子供が見守っていたことになる。

これは今後の新しい情報が入るまで判断は出来ない。

見つかった場所

前回の記事では「コクラ沢の付近」となっていたので、開けた平らな場所と考えていた。

しかし今回の記事より、斜面で見つかったとある。

(前回の記事を作成にした時に参考にした朝日の記事は更新されているため、現在見ると斜面の情報も書いているが、当時は書いていなかった)

「なぜ斜面?」と不思議でならない。

落下したなら分かるが、その場合は「落下跡」が残っているので、すぐ分かるはず。

そうでないとしたら山岳会の会長が言っているが、「ロープを使わないと降りるのが難しい場所に、わざわざ道を間違えたのか?」となる。

小さな子供がいることから、少し無謀過ぎる状態となる。

亡くなった原因

やはり気になるのは「亡くなった原因」だが、これは現在のところ分からない。

時期的なことを考えれば「寒さ」が原因の可能性もあるが、初日に「ビバーク」しているのだから、「寒さ」だけが原因とは思えない。

落下が原因だとすれば、「折り重なっていた」が上手く理解できない。

ただお互いをロープなどで固定していれば、話は別となる。

一番考えられるのは「飢え」になるが、この場合は折り重なっていた理由も理解出来る。

先に亡くなった子供(もしくは父親)を見守るようにして、亡くなったと考えられる。

ただこの件も、今後の調査が進まないと分からない。

まとめ

改めて不幸な出来事でした。

また「折り重なるようにして倒れていた」のも、さらに悲しい気持ちにさせます。

しかし調べれば調べるほど、松平山までのルートは6歳の子供が行ける場所ではありません。

なぜ当初の予定から変更して向かったかは不明ですが、判断ミスは間違いない。

今後は同じような出来事が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

→(続報)新潟で遭難していた親子は子供が上でコクラ沢で見つかった件を考える

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