神奈川県で90歳女性が運転する車が6人をはねた事故の報道について考える

2018年5月28日午前11時ごろ、神奈川県茅ヶ崎市の国道1号線で、90歳女性の運転する車が、横断歩道と歩道を通行していた歩行者6人をはねる事故が発生した。

はねられた歩行者の内、女性1人が亡くなり、残る5人のケガは不明となる。また運転していた女性もケガをしている。

元ネタはこちら

→(時事)90歳女性、4人はねる=歩行者1人が死亡―神奈川・茅ケ崎

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

感想と考察

またまた高齢者による不幸な事故が起きました。

高齢者の事故が多いのか、それとも取り上げ方が大きいのかは分かりませんが、事故が起きたことは事実になります。

ただ今回の事故は少し不思議な所がありますので、個々に考えていきます。

こちらの記事も参考にしてください。

→(毎日)神奈川・茅ケ崎 90歳運転、6人はねる 女性1人死亡

→(朝日)90歳運転の乗用車、歩行者6人はね1人死亡 茅ケ崎

被害者について

被害者についてだが、これは各記事がバラバラになっている。

時事の記事では、はねられたのは4人で、女性1人が亡くなっている。また事故を目撃した2人も気分の悪さを訴えて病院に搬送とある。

毎日の記事では、歩行者6人をはね、女性1人が亡くなっている。運転手を含む6人もケガをして病院に運ばれたとある。亡くなった人は病院には運ばれていない?

朝日の記事では、歩行者6人をはね、女性1人が亡くなっている。はねられた6人は病院に運ばれている。運転手は軽いケガをしているが、病院に運ばれたかは不明。

女性1人が亡くなったことを除けば、微妙に異なっている。

ただ多数の被害者が出たことは間違いのない事実となる。

事故状況

時事の記事を見ると、国道1号線を直進してきた車が赤信号を見落とし、横断歩道を渡っている歩行者をはねたイメージになる。

車の破損状況から、納得出来る感じになる。

しかし朝日の記事を見ると、車は直進しているのではなく、側道から本線に左折で入るイメージとなる。

また「信号は車側が赤」との目撃情報はあるが、ここから出てくるのに信号は関係有るだろうか?

毎日の写真を見ると、注意は必要だが信号は関係ないのでは?

しかし朝日の記事が正しいとすれば、ほんの数メートル先の横断歩道で人をはね、さらに歩道に突っ込んだことになる。

普通ではあり得ない状況となる。

故意でないとすれば、「ブレーキとアクセル間違えた」と考えるのが分かりやすい。

またそう考えれば、運転手の女性が軽いケガだと言うことも理解出来る。

まとめ

今回の事故は、高齢者による不幸な事故と考えている。

「高齢者は免許を返還しろ!」と言うのは簡単だが、朝日の記事を見ると普通の時はしっかりしてる感じとなる。

「だからこそ、大丈夫」と本人も周りも考えたのだろうか?

結果論に過ぎないが、残念でならない気分です。

今後、同じような事故が起こらないことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

→(続報)神奈川で90歳女性が赤信号を無視して人をはねた事故について考える

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク