川崎市で道路にロープを張っていた事件の報道について考える

2018年5月27日午後7時半ごろ、川崎市川崎区の主要道路で、道路を横断するように張られたロープに引っかかり、バイクが転倒する事件が発生した。

ロープを張った52歳の男は、その場で現行犯逮捕された。

元ネタはこちら

→(朝日)車道にロープ、バイクの男性けが 殺人未遂容疑で男逮捕

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

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感想と考察

まったく、意味不明の事件です。

また今回は偶然ケガだけで済んでいるが、一歩間違えれば大きな事故になっていてもおかしくありません。

とても許せることではないが、朝日の記事だけでは状況が分からないのも事実です。

ここからは個別に考えていきます。

こちらの記事も参考にしてください。

→(テレ朝)道路にロープ バイクの男性けが 殺人未遂で男逮捕

→(NHK)道路にロープ バイクの男性にけが 52歳男逮捕

動機は?

今回の事件だが、よく動機が分からない。

容疑者は「車を止めたかった」と供述しているが、これは動機ではない。

動機とは「なぜ車を止めたかったのか?」になる。

近所ならともかく、千葉県の容疑者が川崎市で犯行を行っている。

まったく、「なぜ?」と考えずにはいられない。

ロープを取り付けた方法は?

ロープを取り付けた方法だが、これは映像があるテレ朝の記事を見ると分かりやすい。

ただ改めて映像を見ると、かなり広い道路である。

またNHKの記事より、ロープの高さは「1メートル50センチ」

この幅の道路に、この高さでロープを張るのは、決して簡単とは思えない。

犯行時間について

不思議なのは市街地の日曜日、午後7時半ごろの道路でロープを張っていたのに、「なぜバイク一台だけが被害に合っているのか?」という点になる。

車は多数通っていたと考える。

車が通っていないタイミングで張り、バイクが引っかかった後に外したのだろうか?

または被害者との接触により、外れたもしくは切れたのだろうか?

犯行のタイミングが、よく分からない?

犯人の行動について

犯人の一連の行動も不思議な点の一つだ。

NHKの記事より、容疑者がロープを張っている所は見られており、通報されている。

その後、バイクとロープが接触し、転倒したと考えられる。

しかしテレ朝の記事を見ると、現場にいた容疑者を現行犯逮捕したとある。

「自分が張ったロープで事故が起きているのに、その場に留まったのだろうか?」

まるで「自分から捕まりたかったのか?」のような行動だ。

初めは愉快犯的なイメージを持っていたが、実際は違うのかもしれない。

まとめ

とにかくトンデモナイ事件だが、よく分からない不思議な事件でもあります。

一見、無差別に狙ったように見えますが、「車を止めたかった」としたならば、ロープを張る行為は手間がかかりすぎます。

またあまりにも、大きな事故に発展する可能性もあります。

やはりよく分かりませんので、容疑者の本当の動機を知りたいところです。

また容疑者は殺意を否認していますが、これはそういうレベルではありません。

「包丁で相手を刺したけど、殺意は無かった」と同じレベルの話です。

適正な判決を期待しています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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