大阪市で小学3年生の女の子がトラックにはねられた事故の報道について考える

2018年5月21日午後4時35分ごろ、大阪市北区の交差点で小学3年生の女の子が左折しようとしていた大型トラックに、巻き込まれるようにしてはねられた事故が発生した。

女の子は搬送先の病院で死亡が確認され、運転手52歳の男は確認不足を認めている。

元ネタはこちら

→(MBS)小3女児がトラックに巻き込まれ死亡

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

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感想と考察

まったく痛ましい事故が起きました。

小学3年生というこれからの時に、このような事故で亡くなってしまうこと。

本人はもちろん、親にとってもやりきれないことでしょう。

もし容疑者を非難することでこの女の子が戻ってくるなら、いくらでも非難します。

しかし残念ながらありえないので、少しでも建設的なことを考えていきます。

次の記事も参考にしてください。

→(毎日)<大阪・交差点>トラックが左折巻き込み 小3女児死亡

事故の状況について

今回の事故ですが、横断歩道を自転車で通行していたので、女の子側の落ち度はありません。

落ち度の全てはトラックの運転手にあります。

また運転手自身も「前方の歩行者に気を取られ、左後方を確認しないで進行した」と、自分の落ち度を認めています。

ただいくら運転手に落ち度があるとはいえ、実際に犠牲になるのは通行になります。

そこから子供はもちろん車に乗らない人は、普通車やトラックの運転手から通行人がどのように見えているか、知る必要があります。

普通車でも左後方というのは死角などもあり、非常に確認が難しいです。

トラックなら車体自体の大きさから、さらに確認が難しくなります。

また車には「内輪差」と呼ばれるのがあり、後ろのタイヤはイメージよりも自分に近づいてきます。

今回の事故の状況はハッキリしませんが、「巻き込まれ」という表現があるので、この内輪差の影響であった可能性があります。

もちろんこれは運転手が気をつけることですが、通行人も理解する必要があります。

事故現場について

毎日の記事を見ますと、事故現場を見ていた女性の話が載っています。

ここでは記事の内容を書きませんが、こんなことをわざわざ書く必要があるでしょうか?

小学3年生の女の子が亡くなっただけでも痛ましいことです。

それを更に悲惨さを増すような表現は、個人的には好ましく無いと考えます。

事実かもしれませんが、「事実だからこそ必要以上に公表する必要は無い」と考えます。

まとめ

改めて今回の事件は100%運転手が悪いですが、そこに悪意は無いと考えています。

そこから非難する言葉を、あえて書こうとは思いません。

ただ考えていることは、「このような事故を少しでも減らすこと」

運転手は、通行人が車の動きを理解していないことを知らないといけない。

通行人は、運転手は予想以上に「自分に気づいていいない」ことを知らないといけない。

通行人にとっては、「運転手が気をつけろ!」と言いたい所ですが、実際の被害に合うのは自分自身です。

この点をお互いに注意して、少しでも事故が減ることを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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