男女共同参画推進法(候補者男女均等法)の考え方が間違いの件について

2018年5月16日、選挙で男女の候補者数を、出来る限り均等にするよう政党に求める法案が、参院本会議で全会一致で可決、成立した。

「政治分野における男女共同参画推進法」(候補者男女均等法)である。

元ネタはこちら

→候補者男女均等法が成立 女性議員増加、政党に努力促す

今回はこの件について考えていく。

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感想と考察

正直、私はこの法案について、この記事に書いている以上のことを知らない。

また知りたいとも思わない。

なぜならこれは、究極の「性別差別」だからです。

「均等」にするのが、なぜ差別なのでしょうか?

理由は簡単です。

「議員の候補者は能力で選ぶべき」と考えているからです。

少し極端な例を挙げます。

男性200人、女性100人が候補者として手を挙げたとします。

その場合、能力に関わらず男性側100人は、候補者の資格を失います。

今回の法案は「これが当然だ!」と言うのと同じです。

次に逆もあります。

男性100人、女性200人が候補者として手を挙げたとします。

今度は逆に、女性側100人が候補者の資格を失います。

「均等」を主張しているのだから、この可能性もあります。

また少数の政党で女性中心で進めている場合、男性を受け入れなくてはいけません。

「これって、当然ですよね?」

まとめ

よく「女性差別」を取り上げる場合、女性が差別されている場所のみが対象になります。

今回は政治の分野ですが、よく企業の管理職なども問題視されています。

確かに女性が少ない分野ですので、言いたいことは分かります。

しかし逆の場所でも、同じように考えてくれますか?

分かりやすい例としては、看護師や保育士などでしょうか?

当然、この分野でも男女均等を目指すのですよね?

個人的にも男性の看護師や保育士の世話を、受け入れてくれるのですよね?

ここで「志望者数は女性の方が多い」、というのは問題ではありません。

もしそれを言うのなら、政治や管理職でも同じことです。

本来求めるものは「公平性」であり、「均等」では無いと考えています。

改めて質問です。

「この法律は正しいですか?」

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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