東京駅自販機スタッフのストライキについて考えてみる

JR東京駅で自販機の補充業務を担当しているスタッフが、ストライキをし業務を停止した。

大手のジャパンビバレッジ東京の残業費未払い等による、ブラック企業対策になる。

元ネタはこちら

→本日、JR東京駅の自販機補充スタッフがついにストライキ決行

今回はこの件について考えていく。

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感想と考察

まず最初に個人的な結論を書いておく。

「ブラック企業に対しては、どんどん行動を起こしていくべき!」

今回の件について賛成なのだが、もし安易な気持ちなら注意して欲しい。

そして確認したいことがある。

「あたなは辞める、もしくは辞めさせられる覚悟はありますか?」

これが非常に問題になります。

声を挙げ、行動を起こすまではいい。

ただ会社側が要求を受け入れない時、あなたは辞めるのですか?

もしくは「会社に要らない」と言われた時、辞める準備はありますか?

これは当事者だけではなく、スタッフ全員にとって必要なことです。

もし条件が改善されなくても会社に残りたいなら、会社は改善する理由が見つからない。

条件を改善しないとスタッフがどんどん辞めていき、業務が回らなくなって初めて、会社としては「改善しなくては!」と考え始める。

ブラック企業の問題は、何も経営者側だけにあるのではない。

ブラック企業を受け入れてしまう社員側にも、問題がある点が難しい現実になる。

まとめ

個人的にだが、企業と社員の関係を冷めた目で見るようにしている。

「関係性は対等である」

会社と社員は契約関係に過ぎず、会社は社員が不要と考えれば辞めさせればいいし、社員が会社に不満を持てば辞めればいいと考えている。

そのために出来る限りの努力をして、どのような状況になろうとも「我慢」する必要がない環境を整えるように心がけてきた。

改めて自覚して欲しいことがある。

「社員は会社に働かせてもらっている訳ではない!」

契約関係で働いているに過ぎない。

この考え方さえ持てれば、ブラック企業など簡単に無くなる。

しかしこれこそが難しいのだろうか...

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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