中国で下校途中の中学生が刃物で襲われた事件は最も残酷な復讐かもしれない

2018年4月27日、中国の陝西省で下校途中の中学生が刃物を持った男に次々と襲われ、多数の死亡者とケガをする事件が発生した。

犯人は逮捕され、以前中学に通っていた時の「いじめ」が原因と考えられている。

元ネタはこちら

→下校途中の中学生が刃物で襲われ…7人死亡

今回はこの件について考えていく。

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感想と考察

今回の事件は本当に痛ましい。

「なぜ関係のない中学生を襲うのか!」

このような怒りを覚えてしまう。

そして昔のいじめに対する復讐なら、「なぜいじめた本人を狙わない?」と考えてしまう。

もちろん、「いじめた本人なら刃物で襲ってもいい」と考えてる訳ではない。

「ただそれなら納得できる」と考えているだけ。

このように一般的?なことを考えた後、少し恐ろしいことが頭をよぎった。

「今回の犯人と同じぐらい、いじめた人を憎んでいる!」

この感情を知った時、少し驚いてしまった。

もし犯人がいじめた人を襲ったら、どう考えていただろうか?

いじめは10年以上前のこと、「いまさら襲うなんて」といじめた人を同情的に見てしまう。

いじめはダメなことだけど、「刃物で襲われるのはちょっと...」と考えてしまう。

それに対して今回は、「いじめた人に怒りを感じている」

犯人の特定が出来る以上、いじめた人の特定も難しく無いだろう。

いじめた人は本来、いじめられていた犯人からのみ恨みを買うに過ぎない。

それに対して現状では、犯人はもちろん、今回被害に遭った人からの恨みも買うことになるのではないだろうか?

少なくとも私が被害者の関係者なら、間違いなく間接的にいじめた人を恨んでしまう。

そして社会的制裁の対象にしたいと考える。

もし犯人がここまで考えたのなら、とんでもない復讐になる。

場合によれば中国はもちろん、世界的に恨みを買うことになる。

この考えが正しければ、これほど恐ろしいことはない...

まとめ

これを書きながら、これを書いていいのかどうか悩んだ。

「気づいていない人に、気づかせたのでは?」という不安からになる。

ただこれは、いじめをしている人にも読んでほしいから、やはり書くことにした。

おそらくいじめをしている人は、自分が悪いとは思っていないだろう。

そしてそれが将来どのような結果を招くか、考えたことも無いだろう。

しかし自分の軽い気持ちが、これほどの大事件を起こす可能性がある。

何より自分に返ってくる。

この事実を何より知ってほしい。

そして、いじめが無くなることを期待する。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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