日本が貧困化に向かっているというのは本当?そして理由は?

最近「日本は貧困化に向かっている」という記事を数多く見る。

または「格差が広がっている」とかも同じになる。

この手の記事を見るたびに考えることがある。

「いったい何を訴えたいのだろうか?」

今回はこの件について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで個人的に考えたことや、
感じたことになる。

貧困化は本当か?

改めて考えるのだが、日本は本当に貧困化に向かっているのだろうか?

ニュースや記事を見ていると、次のように答える人が多い。

「状況はどんどん悪くなっていく!」

けどこれって本当?

単なるイメージで話していないか?

「いやいや、税金は上がっているし、物価も上がって大変だ!」

このように言うだろうか?

確かに一面の真実は衝いている。

ではこのように聞いたらどうだろか?

「今が貧困化に向かっているなら、以前は裕福でしたか?」

これに対して「はい、裕福でした」と答える人はいるだろうか?

個人的な状況の変化によることはあれど、全体としたらこのようには思わない。

ではなぜ、「貧困化」が叫ばれるようになったのだろうか?

今と昔の差とは?

今と昔の貧困についてだが、個人的には次のように考えている。

「大きな意味では変わらない!」

今も昔も格差社会は変わらないし、貧困は昔から続いている。

昔は地域を差別する「部落」なども存在した。
(最近話題に上がらないので、状況が分からない)

「終身雇用制度が無くなったことが問題だろうか?」

以前から契約社員もパート社員もいる。

もちろん、リストラもある。

会社の倒産も以前からある。

何より個人経営の人に、終身雇用など元々ない。

数の差は時期によりあれど、本質的なことは何も変わらない。

また貧困の一つに、「シングルマザー」が取り上げられる。

しかしこれも昔から、シングルマザーと貧困はセットと言っても間違いではありません。

そのために一度夫婦になったら「別れない」という選択を、我慢してでも続けたのです。

もちろん夫からの暴力を耐えろとは言わない。

ただ「事実としてそうだった」ことだけは、覚えておかないといけない。

また昔はお金の無さから、無理矢理でも働いていた人が多かったイメージです。

最近はそうではないイメージです。

どちらがいいとは言いません。

ただ「最近の方がワガママになった」とは考えています。

まとめ

もちろん今と昔が同じだとしても、「貧困対策」が必要なことに異論はありません。

ただ「状況が悪くなっている」という表現は、使うべきではないと考えています。

確かにこの言葉を使うと、人の受けがいいと思います。

なぜなら、「現状の貧困の責任を社会の責任」に出来るからです。

しかしこの考えをしている限り、貧困から抜け出すことは出来ません。

国や誰かからの援助を期待している限り、貧困から抜け出すことはありません。

必要なのは現状を理解して、どうすれば貧困から抜け出せるかを考え実行することです。

また国や社会の体制が悪いのは認めますが、本質的な所は国民のワガママだと考えている。

特に数が多い年配者のワガママは強烈だ。

厚生年金の加入者は自分の支払いの何倍もの年金をもらい、日々を楽々過ごしている。

とても年金額を下げることに応じるつもりはない。

医療に関しても同じだ。

行く必要もない病院に行き、無駄に薬をもらっている。

どれだけ社会保障費を使っているのか?

そしてどれだけ若者に負担をしいているのか?

また極論だが、過疎化が進んでいる町など、合併して集団移動するのが好ましい。

しかしこれに応じる人は少ない。

社会保障費の減少と、インフラ費用の減少が出来れば、物事など簡単に解決する。

しかしそれが出来ない。

「誰も賛成してくれないからだ!」

またあなたが貧困でないとしたら、貧困の人に手を差し伸べるだろうか?

自分の収入の一部から寄付をするだろうか?

「したい」とは考えても、「している」人はごく僅かだろう。

誰もが権利だけ主張して、自分の不利益を認めようとしない。

この考え方が身勝手な政治家や経営者、または社会を作っている。

そしてこれは、今も昔も変わらない。

最後に改めて書いておきます。

「誰かに頼っているうちは、貧困から抜け出せることはあり得ない!」

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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