セクハラ問題で一番大切なのは対策を考えること

最近セクハラ問題が大きく取り上げられている。

しかし何か、方向性がおかしくなっている。

ここで改めてセクハラ問題について考えてみる。

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一番大切なこと

セクハラ問題で一番大切なことは何でしょうか?

私は次のように考えています。

「セクハラをされないこと!」

この点を多くの人が間違っているように感じています。

多くの人は次のように考えていないでしょうか?

「セクハラをさせないこと!」

確かにセクハラはダメなことなので、させないことは大切です。

またこれが犯罪行為であることも、理解させる必要があります。

しかし相手は理解するでしょうか?

セクハラをしている人が、行動を止めてくれるでしょうか?

セクハラを受けている人が、これを言った所で被害を回避出来るでしょうか?

正直、現実的ではありません。

これって、「泥棒に対して止めてください!」と訴えているのと同じこと。

泥棒をしている人も、自分が犯罪をしていることは知っています。

ではその人は泥棒を止めるでしょうか?

また「止めてください!」と訴えた所で、止めてくれるでしょうか?

これが無理なことは誰もが知っているはず。

「ではどうするのか?」

例えば泥棒対策として、「鍵を二個付ける」などの具体的な方法が示されています。

このようにセクハラに対しても、予防や防止方法を知らないといけない。

そしてそれを知らしめるのが、マスコミがしないといけないこと。

また政治では、セクハラ被害を減らす法案を考えることが必要なこと。

すでに起きている事件に関しては、警察や司法に任せれば良い。

また直接的な加害者以外の責任問題など、どうでもよい。

「大切なのは、被害者が被害を受けないこと」

また被害を受けた時に、逃げ道を作ること。

最近記事としてよく見るセクハラの実例など、単なる興味にしかならない。

そこから一歩踏みこんで、「どうすればいいのか?」を考える必要がある。

この点を間違ってはいけない。

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まとめ

ここまでを読んで勘違いしてほしくないのは、セクハラは100%する方が悪いのは常識です。

される方が悪いなどと、言うつもりはありません。

それを言うと、「いじめはいじめられる方にも問題がある」と同じ理屈になってしまう。

しかしいじめと同じで、「止めなさい」とか「ダメなこと」と言っても、無くならないのが
現実です。

とりあえず必要なのは、セクハラ被害を受けないための方法です。

また被害を受けた時の対処法です。

そして実際に裁くのは警察や司法の仕事です。

現在では、みんなが自分の都合の良い主張をし、被害者に目を向けていない。

口だけは目を向けているようでも、実際的なことは何もしていない。

もう「あれはダメ」「これはダメ」と、声を上げるだけの段階は終わりました。

これから必要なのは、実際的な何かをすることです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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