マスコミは偉いのか?を考えてみた

今回は「マスコミは偉いのか?」について考えてみました。

元ネタはこちら

→「報道陣ねぎらうのは「人として最低限の礼儀」? 貴乃花親方にメディア側から「苦言」飛び出す」

何げにヤフーニュースを見ていた時、この記事を読んで驚いた。

「なに言ってんの?」

細かい内容は実際の記事を読んで頂きたいが、簡単に説明します。

「貴乃花親方がマスコミの取材に対して連日無言のため、マスコミに対して人としての礼儀として、ねぎらうべきではないか」という内容だ。

これはこの記事だけではなく、スポーツ新聞のコラムやテレビ放送でも同様のコメントがあるみたいだ。

マスコミって偉いの?

まず昔から、「ペンは剣よりも強し」という言葉がある。

これは「剣や権力より、ペンの訴えの方が世間的に効果がある」という意味に捉えている。

それは事実であるし、事実であって欲しいと考える。

しかしだからこそ、マスコミには公平さが求められる。

強き者にも媚びない。

弱きものにも横柄にならない。

自分の思想を入れずに、出来る限りの事実を伝える。

明らかに間違った方向に行きそうな時は、正しい考えを提案する。

他にも色々あるが、高次元でのモラルを要求される。

そして世間に感謝されることはあれど、取材対象者に感謝されることはほとんど無い。

それぐらい繊細な仕事である。

だからこそ、力を世間から与えられている。

それなのに、「ねぎらいを強制するなんてありえない!」

話さないと決めている相手に連日押しかけるのも、明らかに礼儀がない。

自分の礼儀の無さは置いといて、相手に強要するのは矛盾がある。

一見、「使命のため」みたいな綺麗事を感じるが、あきらかに自分たちの利益のためだ。

たとえ思うことはあっても、絶対に話してはいけない。

公の文章や放送で話すことはありえない。

まとめ

今に始まったことではないが、マスコミの対応は横暴過ぎる。

そして放送は一方的過ぎる。

ネットがない時代は、新聞とテレビが全てだったが今は違う。

ネットが全て正しいとは思わない。

むしろ間違いのほうが多いかもしれない。

しかしテレビや新聞は、昔の体質を引き継ぎ過ぎている。

本当にこのままの状態で進むと世代が変わった時、無くなっていても不思議ではない。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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